【俳句あるある3】気持ちに余裕がないとそもそも詠めないよね。 呼吸をするように詠みたいのだが、なかなか心が動かない。 忙しいという字は心を亡くすと書くもんな。喜怒哀楽なんでも句材になるが、心が動かなければ句にならない。 忙しなき今日とてそよぐ夏柳
暑い中、川端を少し歩いて、夏柳が日陰を作っているのを見てきました。ぼやぼやしてると、あっという間に精霊流しの日が来そう。 昨日の雨で川がごうごう鳴って、負けじと雀もヂュンヂュン鳴いていました。 こちらは明日から夏休みです。今年はラジオ体操当番なのだ、目指せ「早寝早起き」!