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「光と重力」 小山慶太 著

2年前

孤独な変態科学者たちの夕べ(7日間ブックカバーチャレンジ 6日目)

「楽問」としてのサイエンス〜『35の名著でたどる科学史』

一期一会の本に出会う (4)『漱石と「学鐙」』 夏目漱石は天文学に関心があったのか?

2人の天才が求め続けたもの、それは〝絶対〟といったものだったのではないでしょうか──小山慶太『光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと』