「アルジャーノンに花束を」 飲酒によって以前のチャーリーが現れるようになった、天才チャーリー アルジャーノンの後退反応と重ね、これからの自分を分析し始める パーティーで酔った彼の言葉 「知能だけではなんの意味もないことをぼくは学んだ」
人は居場所を持ちたくて必死なだけだよね。だから自身の価値(ただの命)に気付いた後は失速して当たり前というか…ただ味わえばいいなと思った。どこか「落ちぶれ」を恐れていたところがあったけど(温度が違うだけで否定しあう人多くて笑)堂々と環境変えても言い訳いらんな、とやっと思えた年😊