旅行添乗員

観光のプロ相手にオリジナルインバウンドツアーの模擬催行

どうも、齋藤やんじぇです。
イベントの準備ですっかり忘れてかけていましたが、台湾のフリーランス添乗員のワンさんが京都に遊びに来てくれました。

そう言えば、以前個人旅行で日本に行くよとの連絡はもらってたんですが、京都で会える?と連絡が来たのがイベント3日前。そして日程はまさかのイベント前日。それでもせっかく京都に来てくれるというので無理くりスケジュールを調整しました。
というのも、今回東北旅行に日

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海外のフリーランス事情 - 台湾人通訳ガイド添乗員編

どうも、齋藤やんじぇです。
フリーランスとして活動する人は世界各国にたくさんいますが、その国によって若干システムが違って面白い。

今回は台湾人通訳ガイド兼添乗員であるワンさんにお話を伺いました。

フリーランスの添乗員として活動しているワンさん。日本向けのツアーパッケージ専門で月に3旅程こなしているのだとか。25人引率で6泊7日30万円以上と富裕層向けのツアーがメインとのこと。

先月は屋久島に

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そして、飛行機は壊れる その3

飛行機の遅延がシャレにならないくらいになった頃から、私は旅行会社の担当ナッシー(仮名)に電話で報告を入れていたのだけど、いよいよ欠航が決まったところで再度連絡。

もうツアー初日に予定していたライン河クルーズは絶望的だし、キャンセルしたい方がいらっしゃったら受けろ、ということで、お客様の希望をお聞きしたところ約四分の一の方がキャンセルを選択。

なんと成田で旅行が終了。出発する前から終了。

そし

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そして、飛行機は壊れる その2

あれは、ロマンチック街道のツアーだった。

ちょいと長めのツアーでロマンチック街道のあとは、スイスでユングフラウヨッホに行って、オーストリアに抜けた記憶がある。バスはオーストリア国籍だったなぁ。20名ちょっとの参加だったような。

いつものように元気に受付をして、搭乗口で皆さまいらっしゃるね、大丈夫!と、他の添乗員さんと話しながらカウンターのそばにいたんだけれど、いつまでたっても、搭乗が始まらない

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そして、飛行機は壊れる その1

私はどれだけ飛行機に乗ったなんて覚えていないけれど、学生添乗員をしていた頃は、本当によく乗ったもんですわ。

飛行機はとても安全な乗り物で、自家用車に比べて事故に遭う確率はぐっと低い。あんなでかい鉄の塊が飛ぶなんて危ないような気がするけれど、そのぶん気を付けているのですな。

まぁ、個人的にはパキスタン航空に乗ったとき、出発前にコーランが流れていて、ちょいとどうかと思ったのだけど。しっかり飛んでく

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ガテン系の仕事に違いない

今は添乗員の業務もいろいろと変わっているかもしれない。私がやっていた当時の添乗員の裏側のお話を少しばかり。※添乗員の仕事をこれからやりたいな〜と思っている人がいれば、あまり読まない方がいいかも。

添乗員にあてがわれるホテルや旅館の部屋

私は特に霊感はない。しかし、ホテルや旅館に到着して、「今日はここの部屋か〜」と扉を開けた瞬間に突然すごい頭痛に襲われたことが数回。「ここは入ったらあかん!」と動

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いい人は損をする?

随分前に、友達からの紹介である大手旅行代理店の添乗員の仕事をした。当時、「旅行も好きやし、面白そうやしやるやる〜」とすごく軽いノリで引き受けた。しかし、恐ろしく厳しい研修があり...っていうのは、研修をする女のスタッフが怖かったのだ。随分と年下なのに、私のことを呼び捨てにし「起きてるか」と罵倒しながら、難しい質問を投げかけてくる。一応起きてるわい...と思いながら、心が病みそうになる研修を無事修了

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030:世の中には情報があふれているが、偏り過ぎていることを知る。 [TRs-Select]

ケニアでの広大な自然や動物を見るサファリツアー、観光マサイのいる観光村のオプショナルツアー、そんなものは全く本来のケニアの姿じゃない! ケニアの本質を深く知る旅行添乗員の企画した独特のツアーに、若い参加者たちは強く感銘を受け、価値観が多様化しすぎる日本で過ごすことに涙を流す。

私たちは教科書で習ったり、テレビや本の情報をかじったりしただけで、安直なイメージを勝手に抱いてしまう。「一般的イメージと

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