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リュドミラ・ウリツカヤ『ソーネチカ』とT.E.カーハート『パリ左岸のピアノ工房』、新潮クレストブックスの歓び(毎日読書メモ(406))

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「無限」 ジョン・バンヴィル

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『恋するアダム』 イアン・マキューアン (著), 村松 潔 (翻訳)  AI、ロボットをめぐる大傑作。明日発売の、カズオ・イシグロ新作『クララとお日さま』もAI、ロボットをめぐる小説らしい。イギリスを代表する二大作家が、期せずして近いテーマで、どんな小説を書いたのか。こちらも注目してね。

星読みをビジネスや働き方にいかすこと。残るものは創造性??

イアン・マキューアン『初夜』の感想なのに、なぜか途中からナルニア国物語、瀬田貞二訳の素晴らしさについて

2018.05.31

6年前