橋本久仁彦さん

本気の人に来てほしい。

「やっぱり言いたいことがあって」

と、その人は話しはじめた。

昨日に続いて、場所は名古屋の西念寺。
火曜日にひらかれた『くにちゃんと、ミニカンの会』の一場面。

この会の案内文には、主催の奥さんの叔母さんのことが書かれている。
それについて考える会だと思ったのに全然内容が違う。ちょっと残念。

彼女はそう言った。

ギクッとした。

そのとおりだったからだ。

ここまで、会は充実していたが、叔

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(´∀`)
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ケンカも辞さない。

「嫌いだな」

と、僕は言った。
おととい、名古屋の西念寺で開かれた『くにちゃんと、ミニカンの会』で、録音機から再生された僕の声。

この日、くにちゃん(橋本久仁彦さん)に読み解いてもらったのは、僕が嫌いなことについて語った時の文字起こしだった。

僕は、人前でなにかを嫌だと言うことが、ほとんどない。
嫌だと思うようなところには、最初から近づかないからだ。
だからその語りは、自分でも珍しく感じた。

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(´∀`)
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絶句名古屋。

昨日のこれ。

うちの奥さん、ゆりちゃんが、くにちゃんこと橋本久仁彦さんをお招きしてひらいた会。

すごいよかった。

なのに、翌日の気分は晴れない。

そう言えば、前回、名古屋にくにちゃんをお招きしたときもそうだった。

今回も思わず、普段食べない菓子パンや、インスタントラーメンまで食べてしまって、いま頭が痛い。

感想を文にしたかったけれど、まだ絶句していて出てこない。
しかたなく歌をつくった

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こんにちは。
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なんモ言えねェ。

終わった。終わったヨ……。

10時から18時過ぎまで、くにちゃんこと橋本久仁彦さんと、参加してくれた皆さんと丸一日すごして、奥さんと食事して、帰ってきて。

いま、

なんも言えねェ。

「言ってんじゃん」ってツッコまれるかもしれないけど、毎日メルマガとブログと日記を書いているこの僕が、中身について、ひとつも言葉にできないのだ。

あんなにたくさん言葉を交わしたのに!

いま分かるのは、じーんと

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謝々!

敬意って、なんだろう。

尊敬は恐怖や畏怖とはちがう。
尊敬とは、人間のありのままの姿をみて、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のことである。
(エーリッヒ・フロム『愛するということ』一九九一年、紀伊國屋書店)

敬語、というものを習ったのは、いつだったろうか。
小学校の高学年くらい?
尊敬語、謙譲語、丁寧語に分かれて、テストではそれぞれの種類を答えたり「食べる」を「召し上がる」に変えたりした。

「ずいぶんへんな

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マジすか!
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海の底で私たちは地続きである。

内田樹さんは、昔から好きな作家さんだったけれど、最近さらに自分の体験に接近してきた感覚がある。

鷲田清一さんとの共著『大人のいない国』(文春文庫、二〇一三年)

は、もともとこの記事で「大人になること」について考えたことから手に取ったものだった。

けれど、実際に響いたところは、むしろ「きくこと」や「うたうこと」に関わる箇所だった。長くなるが、備忘録として抜き書きしておく。 

 人々がその「か

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ありがとう!
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きくことと、うたうこと。

今日、二つのワークショップの告知をして、いま、もう一つの仕事の案内ページをつくっている。ゴールデンウィーク後半、働いてます。

気づくとずいぶんな数になってきたので、ここで整理してみることにした。

僕の仕事は(あとから気づいたことだが)大きく「きくこと」と「うたうこと」に分かれている。

きくこと。

人の話をよくよく、せめてもう一言だけでもきくことは、相手の印象を変え、相手との関係を変え、ひい

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マジすか!
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ゴールデンウィークからの予告です。

ゴールデンウィークからの仕事で、会場としてお世話になる西念寺さんから

「行事のフライヤーがあるとご案内しやすいんですけど」

とリクエストをもらった。

「行事って言い方いいな」と思いつつ、市販のソフトでつくってみたら、あらびっくり、ずいぶんたくさんできてしまった。

お寺の中で配る用だけどもったいないので、それぞれのイベントの予告をしがてら、ここでもご紹介。

まずは、来週4月28日(日曜日)

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こんにちは。

あとから思い出すことは。

授業中、窓の外でどこかのクラスが体育の授業をしている。
プールの授業だ。

わあわあという歓声を聞きながら、ぼーっと見ているうちに授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。しまった、テスト範囲のノートがとれていない。

たぶん僕の記憶ではないけれど、そんなふうに気を取られることがある。

仕事や探求の目的、人生上の課題を解決するために、なにかをしていたつもりなのに、ふっと他のことに気を取られて、そのこ

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マジすか!
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だれかと共に揺れること。

先日、友人とメッセンジャーでやりとりして、うまく話が噛み合わなくなった。

ちょうど一つだけボタンを掛け違えているような感じで、なんだかしっくりこない。納得しようと思えばできるけれど、モヤモヤするから応答を続けてしまう。

そういうときは、相手もこちらも揺れている。
船酔いみたいに気分が悪くなる。ストレスがかかる。
「もういいや」と諦めたくなったりもする。

それでもしつこく聞いているうちに、ある

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うれしいなあ。
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