機関投資家

ブランディング講座4 心に刺さる「言葉」の威力

世の中にあふれる言葉のマジック

世の中の多くの企業は、自社のビジネスにキャッチコピーをつけたがります。

ニトリの"お値段以上ニトリ"とかTOWER RECORDの"NO MUSIC NO LIFE'なんかは耳馴染みもいいですし、メッセージがずしんと心に響きます。

こういうコピーを見ると、これをつくったコピーライターさんは、会社のことが好きなんだなとか、一生懸命、会社のことを知ろうとしたんだな

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有機的なスチュワードシップ活動には金融リテラシーを持つ受益者の存在が不可欠

ESG投資に関する国際的に著名なメディアであるResponsible Investorに以下のコメントを取り上げられました。

「明確な目的なく対話が行われているケースも存在し、投資家と企業が単に顔を合わせて話すだけで対話の証拠としてカウントしている。しかし、これでは企業の戦略および業務にほとんど影響を及ぼさない」

金融庁の主催する「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードの

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ブランディング講座3 会社の想いをカタチにする

私のようなコンサル上がりは、ブランディングと聞くと、1990年頃のCIブームの時の、ヴィジュアルを変えてお茶を濁すデザインコンサルファームの悪業を思い出し、よい感じがしません。

企業名を変えましょう!企業ロゴをもう少しかっこいいのにしましょう!キャッチコピーをビシッと変えてインパクトのあるものにしましょう!わかりやすいのは動画、動画作らなきゃ浸透しないですよ!
ロン毛でMac使いのクリエイティブ

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ブランディング講座2 ブランディングが会社の価値を3倍に高めた事例

2015年秋、ひょんなことから私はブランディングの仕事に関わることになりました。それ以前は、マネジメントコンサルティングの分野で、事業戦略だとかIPOなどの企業の成長支援みたいなことをやっていました

企業が上場するタイミングは、目に見えて企業価値が向上するときで(株価がつくようになりますし、上場時にオーナーさんは売り出しをするので、ある程度まとまったお金が手に入ります)、非常にやりがいを感じてい

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ブランディング講座1 なんでうちの会社のこと誰も知らないの

”うちの技術力はどこよりも高く、他に行っても誰もつくることができない”と自慢している会社っていっぱいあります。特に、BtoB型の製造業あたりに多く、お客さんは一部の業界だけなのでPRなんかしませんから、自ずと「知る人ぞ知る」会社になっていきます。

確かに、何時間かインタビューし、工場を見学し、使っているお客さんの声を聴くと、ひとつひとつの技術は非常に高く、優秀な会社であることは、徐々に理解できる

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新時代のESG投資。

今の時代の日本企業は海外の企業に対しても普通にM&A(合併・買収)を行ったりして、事業を拡大したり会社をさらに強くしようとしている。

日本、世界は新しい時代になった。

株式上場をしている企業は「ある言葉」を大切に企業活動をする。

なぜなら自社に投資をしてくれる側がそれに合わせるから。

「ESG投資」という言葉。

「E」は環境(Environment)

「S」は社会(Social)

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CLOはリーマンショックの再来をもたらさないのか?

日本の機関投資家において、企業向け貸出債権であるCLOの所有が増えているそうです。

CLOの説明については
CLO(ローン担保証券)の仕組みとポイントを分かりやすく解説
https://finance-gfp.com/?p=2448
こちらが分かりやすいかと思います。

そして長期に渡る日銀のゼロ金利政策によって投資先に困った日本の機関投資家(銀行や年金など)が目を付けたのがCLOです。アメリカ

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株式投資に関して

最近人間関係の柵から本気でサラリーマンを辞めるためにはいろいろな副業を始めておりその中の1つで株式投資を始めようと思っています。

会社辞めたい→株でお金稼ぎはありきたりだけど辞めたい本気度は人よりあると思うのでやり込めば何か見えてくるんものはあるのかなと思い、知識をインプットするだけではなく実際にチャートを読みながら少額で投資をしようと思っています。株式投資を始めるに当たりインプットした最低限の

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