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彼らによって、日本が崩壊させられるのを防ぐために、百田尚樹氏と有本香さんは、私財と、誰にとっても貴重な、有限の時間とエネルギーを投下して朝8を開始した。

糞尿に至るまで完璧に再利用していた。だから当時の日本は世界最高に清潔な街であり、国だったのである。日本を腐したかったトラウデン直美と番組制作者達は赤っ恥をかいて退場した、そんな番組だった。

ソ連が(今のロシアが)フランスを攻撃する事も、中国が絶え間なく日本に対して脅しをかけるような所業も、あり得ないのである。

米国は大統領によって政策が変わる可能性がある国である…そのような国に自国の安全保障をゆだねる愚かしい国ではフランスはない、と言って、ドゴールは核武装して、ソ連の脅威に対する抑止力=核抑止力という人類が得た絶対的な戦争抑止力を得たのである。

まさかと考えてはならない。最悪の可能性をも頭に入れた上で、日本は自力を強化する以外に生き残れない。

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マスメディアは、実は、日本の少数派のプロパガンダ放送であり、プロパガンダ新聞である事は、今や、歴然たる事実である。

インバウンドで得られる3兆円前後のお金なぞは、ふざけた反日主義者の左翼と、共産主義者に、馬鹿な自民党の政治屋が同調して作られている公金チュウチュウシステムの、どれか一つを即刻廃止するだけで浮いてくる金額に過ぎない。

古来より近隣諸国が形容し警戒して来た腹黒中国は自動車産業・原子力産業等においても世界の覇権奪取を策謀していた。モーリスはまたとない人材だった。