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~Bluesky始めました~ 京都府消センは消費生活IT分野の斬り込み隊長を目指します

【小説】(第8話)消費生活相談員の憂鬱と矜持

2か月前

【随想】消費生活センター条例化の課題#6−消費者行政における県の役割の再定義(6/10)

【週刊消費者情報】         孤独・孤立、貧困問題にアウトリーチする消費者庁

【週刊消費者情報】             孤独・孤立、貧困と消費者被害のシンポジウムの開催     

【週刊消費者情報】         認知症行方不明者と見守りネットワーク

【随想】消費生活センターの条例化の課題#1−神奈川県の場合(1/10)

【週刊消費者情報】         認知症基本法と消費者問題

【週刊消費者情報】         公益通報者保護法は誰のため?       

【週刊消費者情報】         消費者庁新未来創造戦略本部の仕事 

【随想】消費生活センター条例化の課題#5−いわゆる「神奈川方式」(5/10)

引越しシーズン繁忙期で引越し業者を上手に利用する①トラブル対処編

賃貸住宅の「原状回復」トラブルにご注意!

【随想】消費生活センター条例化の課題#9−いわゆる「すみわけ」論の問題点(9/10)

【随想】消費生活センター条例化の課題#10−消費生活課と消費生活センターの関係(10/10)

【随想】消費生活センター条例化の課題#8−消費生活センターの「センター」のもつ意味(8/10)

【随想】消費生活センター条例化の課題#7−県としてのあるべき消費生活相談の体制(7/10)

"やばい業者だな"と思ったら。波風立てずに上手に避ける。トラブル解決法?

今年度も、同志社大学で消費者法を学ぶ学生さんたちによる当センターの見学があり、消費生活センターの役割などについて説明しました。 この学生さんたちが消費者トラブルに巻き込まれる可能性は低そうですが、ぜひ周囲の人も守れる「消費者のエキスパート」になっていただければと思います。

歳を取るにつれて給与は増額していくので、若いうちにお金を出費したほうがいいという判断は正しいのだろうか。