火力発電所

2019/4/29 8面 火力発電所が排出する大量の二酸化炭素を回収

火力発電所が排出する大量の二酸化炭素を回収し、海底に埋める技術の開発が進んでいる。温暖化対策に貢献するとして米国などでは内陸で設備の導入が進むが海に囲まれ国土が狭い日本では
海底貯留方式が主流となる。東芝は実験を始めている。しかし問題点もある。この海底貯留方式はコストがかさむため海外ではほとんど導入していない。そのため初の試みとなる。が、貯留池を探すことから始まるこの計画はコストを抑えることができ

もっとみる

大規模噴火時にどうやって発電するか

愛媛県伊方町にある、四国電力伊方原発の運転差し止めに関して、反原発を唱える人達は、九州における大規模火山噴火により火砕流や溶岩が海を渡って原発に届いて福島のような原発事故が起きる、という主張をされています。現代科学では火山噴火の可能性や被害規模を正確に見積もることは残念ながら不可能ですので、その主張が正しいのかどうかも分かりません。可能性として存在することは理解出来ますが、それが果たしてどの程度現

もっとみる

COP24では何が決まったのか

COP24では、一言で言うと「パリ協定のルールブック(実施指針)」が決まりました。

そもそもパリ協定とはなんだったのかと言うと

京都議定書に代わる、温室効果ガス削減量に関する各国の取り決め(法的拘束力あり)
 →ただし厳しすぎて協定から抜ける国を作らないため目標達成は義務としていない

しかし!実は、パリ協定の現状の計画では21世紀末に2℃以内の温度上昇に抑えるという目標は達成できない。現状の

もっとみる

北海道で発生したブラックアウトについて考える

こんにちは。yukiです。
2016年に発生した熊本地震から2年後、またもや最大震度7を観測する大地震が発生してしまいました。(写真 AERA.dot)

このクラスの地震は千年に一度などと言われていたこともありましたが、2011年の東日本大震災から過去3回も発生しており、珍しいものではなくなってきた事実に驚いています。今回の地震でお亡くなりになった方につきましてお悔やみを申し上げます。
今後はこ

もっとみる

いよいよ始まるか、本格火葬発電

★★ 百も承知のフェイク・ニュース その4 ★★

まもなく確実に到来する超多死社会において、火葬が追いつかず『待機遺体』が急増する懸念が各自治体から寄せられていた事に対し、厚生労働省はこの度資源エネルギー庁と協議の上、関西電力から出されていた『火葬発電』の申請を試験的に許可する事になった模様です。

火葬場の廃熱による発電は、すでに台湾の台北市が試みていますが、関電方式は火力発電所にAI技術を駆

もっとみる

週刊中国ニュースクリップ(2017/7/22-29)

[IT]ブルームバーグの個人VPN切断報道から2週間、大量のVPN閉鎖
[IT/スマホ]復活を遂げたシャオミ、第2四半期出荷台数新記録達成は何を意味するのか?
[メディア]新華社、新たな報道使用禁止用語を発表、「新中国成立前」「中港」「一帯一路戦略」なども禁止に
[一帯一路]「一帯一路」に透ける中国の世界野心
[海外投資]アリババのマネーグラム買収苦戦、中国企業の対米投資に冷たい風
[消費]シェア

もっとみる