紙単衣

『鶴亀祝い掛け時計』の作り方 | #ご祝儀袋リメイク 02

こんにちは! 紙単衣の水引デザイナー小松です。

以前購入した100円ショップのご祝儀袋を使って、リメイク作品を作る連載。第2回目は「鶴亀祝い掛け時計」作りに挑戦します!

実際に結婚式でもらうご祝儀袋は、種類がバラバラなので、全く同じものは作れないかもしれませんが、参考にしてみてください。

■準備するもの

材料:ご祝儀袋(表紙・水引)時計ムーブメント、文字板
道具:ハサミ、木工用ボンド、割り

もっとみる

「かわいい♡」が大衆化させる水引工芸の未来を考えてみる | #水引の自由研究 05

こんにちは!  紙単衣の水引デザイナー小松です。

少し前までご祝儀袋やお正月飾りでしか見かけなかった「水引」が、ここ数年ハンドメイド作家さんたちに「かわいい♡」と人気です。テレビや雑誌でも紹介され、商業施設でもアクセサリーや雑貨を見かけます。
「水引ブーム到来!」と明るい声が聞こえる一方で、「大切な何かが置き去りにされていくのではないか」と危惧する声も聞こえてきます。

今回は、そんな時代の流れ

もっとみる

効率重視の機械化に成功! 水引工場見学レポート@長野県飯田市 | #水引の自由研究 04

こんにちは! 紙単衣の水引デザイナー小松です。

ご祝儀袋に付いている紙紐「水引(みずひき)」。
その日本一の生産地である長野県飯田市で、素材の製造から結び細工まで手がける 株式会社神明堂 さんの水引素材の製造工場を見学してきました。
素材作りの効率化を徹底的に追求した機械生産の現場をレポートします!!

■特大サイズの原紙を小巻にして切断

製紙会社から届く水引の芯となる原紙は、1200m×17

もっとみる

水引オリジナル雑貨『あわじ結びコレクション』ができるまで | #水引の自由研究 03

こんにちは! 紙単衣の水引デザイナー小松です。

今回は、2018年9月に発表した紙単衣の水引雑貨シリーズ『あわじ結びコレクション』ができるまでのお話をご紹介いたします。

■基本の結び「あわじ結び」の意味

「あわじ結び」とは、水引の基本の結び方で、「封印」「魔除け」「縁結び」「長寿」などの意味があり、慶事・弔事・神事・佛事全てに用いられる結びです。

昔から日本人が想いを込めて使ってきた歴史を

もっとみる

『梅結びタッセルピアス』の作り方 | #ご祝儀袋リメイク 01

こんにちは! 紙単衣の水引デザイナー小松です。

先日購入した100円ショップのご祝儀袋50種類を使って、これからリメイク作品を作っていきます。実際に結婚式でもらうご祝儀袋は、種類がバラバラなので、全く同じものは作れないかもしれませんが、参考にしてみてください。

第1回目は「梅結びタッセルピアス(イヤリング)」作りに挑戦します!

■準備するもの

材料:ペアにしたい結び細工が付いているご祝儀袋

もっとみる

「うどん」を結んで焼いて食べてみよう! 『うどんスナック』 | #食べる結び 01

こんにちは! 紙単衣の水引デザイナー小松です。

「長くてやわらかいものならば、きっと水引のように自由に結べるはず!」

 …ということで、この『食べる結び』マガジンでは、食材をありがたく結んで調理していただきます♪ できれば美味しく食べることを目指しますが、料理の専門家ではないので、その点はあしからず。。

第1回目は、うどんを使って簡単おやつ『うどんスナック』作りに挑戦します♪

■材料
・袋

もっとみる

令和時代に広めたい! ご祝儀袋をリメイクする方法 | #ご祝儀袋リメイク 00

こんにちは! 紙単衣の水引デザイナー小松です。

水引の仕事をはじめた頃から、ずっと取り組みたかったことのひとつに「ご祝儀袋のリメイク」があります。これまで後回しにしてきましたが、令和元年こそは本気で取り組みたいので、ここにその理由と決意表明を記します!

●理由1:ご祝儀袋は「水引」の代表商品

先日水引の歴史についてご紹介した通り、水引は古くから伝わる日本オリジナルの伝統工芸品です。そして水引

もっとみる

100円ショップの「ご祝儀袋」50種類全部買ってみた | #水引の自由研究 02

こんにちは! 紙単衣の水引デザイナー小松です。

今回は、水引がもっとも使われている用途である「婚礼用ご祝儀袋」について調べてみます。職業柄自分で作るようになると、既製品を買わなくなるので、どんな種類があるのかワクワクします♪

●100円ショップの婚礼用ご祝儀袋全50種類

近所の100円ショップを3店まわって、「婚礼用ご祝儀袋」を大人買いしてきました。水引が付いている商品のみをピックアップした

もっとみる

「水引の歴史」をいらすとやさんのイラストで振り返ってみる | #水引の自由研究 01

こんにちは! 紙単衣の水引デザイナー小松です。

今回は日本の伝統工芸として知られる「水引(みずひき)」の歴史を、フリー素材サイト「いらすとや」さんのイラストとともにほのぼのと振り返ってみたいと思います。

●日本の贈答文化のはじまりは、小野妹子さんら一行

飛鳥時代に遣隋使・小野妹子さんら一行が隋から帰還した際に、答礼使が持っていた宮廷への贈り物に航海の無事を祈って紅白の麻紐が結ばれていました。

もっとみる

水引のお仕事依頼お待ちしています

こんにちは、紙単衣 の水引デザイナー小松慶子です。
お仕事依頼に興味を持っていただきありがとうございます。

プロフィールは、こちらをご覧ください。

お仕事メニューをご案内します。詳しい内容はkamihitoe.shop@gmail.com宛にメールでお問い合わせくださいませ。

●紙単衣オリジナル商品のお取り扱い

紙単衣オンラインショップをご覧いただき、ご検討の商品をお知らせくださいませ。

もっとみる