真の自尊感情

自尊感情とは、ようするに自分に対して持つ自信やプライドの事だが、それには二通りあるのだという。

その区別は簡単だ。

条件付きかそうでないか。

「○○だから自分は素晴らしい」と感じているのが条件付きの自尊感情。

◯◯には色々と当てはまるだろう。

学歴、経済力、美貌etc….まあなんでもいいや。

ともかくなにかしらの成功体験だとか、周りの評価だとか、そういう条件があって自分に自

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無かったはずの未来

最近noteでお知り合いになった、カワカミ・ヨウコさんが興味深い文章の中で、出版のススメに触れて、御自身とこの先の未来について書かれています。
ネットによる発信はとても気軽でポピュラーなこととなりましたが、結果としてやはりマイノリティーの声は埋もれ、時と共に膨大な情報の波にのまれて流されて行きます。
また、世代や環境による情報格差も大きく、とくに日本ではまだまだ紙に印刷された本でないと想いが届かな

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大切なのは、頭の良さよりも、意識の高さ

noteでもお馴染みの宇野常寛さんのPlanetsチャンネルを見ていた。このネット番組には、はあちゅうさんや、イケダハヤトさんなど、これまたnoteでお馴染みのメンバーがよくゲストで呼ばれている。昨日私が見ていた回は知らないゲストで、誰かなと思っていたら、なんと、noteとcakesの創設者である加藤貞顕さんであった!

番組の内容は、手短に言えば、ネットの未来と出版文化についてだった。紙の書籍が

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自給自足のための栽培工学概論編集後記

先日、出版のお手伝いをしたことを書いたのですが、主に書籍の紹介だったので、少しお手伝いの内容を詳しく書いてみようと思います。

 著者の宮下さんに出版のお手伝いをお願いされて、原稿をお預かりしたのが今月の初め、二月二日でした。
 早速Wordで書かれた原稿の校正を始めたのですが、これまでは自分の書いたものを推敲したり校正したりしましたが、人様の原稿を校正するのは実質初めてのことです。ですから非常に

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ウエブ・ライターなるものをやってみた

世間ではどこかに勤めて給料もらうか、なんかしら店でもあって、物でも売らないと無職って事になって非常に肩身の狭い思いをしている昨今なのですが、なんでもやってみないとわからないので、1月からウエブに記事を書くライティングの仕事をやっています。

実際どんなものかご存知の方も少ないと思いますので、どんな感じなのかを自分なりに書いてみます。

最近はランサーズなどで、フリーランスのライティングやデザインの

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仕事として出版のお手伝いをしました。

私が書いた「出版のススメ」を読んで、以前から自分でも本を出版したいという想いをずっと持っていらっしゃった宮下和美さんの、初めての著作の出版のお手伝いをさせていただきました。
ちなみに宮下さんは、過去のnoteに書いた「孤高の日本酒」を世に出したその人です。

現在AmazonのKindleストアからKindle版が販売されています。

来週にはペーパーバックも出版の運びとなっています。

筆者セン

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2017年を振り返って

いよいよ2017年も暮れて、新しい年を迎えようとしています。

今年は振り返らずとも大変な一年となりました。

年が明けてからも、会社の資金繰りと現場のやりくりで四苦八苦して、結局三月に破産を決断。ちょっと今でも思い返すのは辛い日々でした。
会社自体、義父母である先代から引き継いでからでも10数年やってましたから、やめるとなるとそれはかなり大変なことだったのですね。

それからは、精神的にも肉体的

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あるイブの物語

バーのカウンター越し、大きなウインドーの向こうに、まるで夜空の星を敷き詰めたように東京の夜景が広がっている。
 クリスマスイブの夜、街の明かりはどことなく華やいで見える。
高層ビルの37階にあるバーのカウンターで、私はマンハッタンのグラスを前にぽつんと一人きり。後ろのテーブルにはそれぞれにキャンドルが灯り、その明かりをはさんだ恋人達がそれぞれに囁きあっている。
 それでも街の賑やかさにくらべ

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写真集「愛しのハッピー」ドイツ語・フランス語版追加しました

以前出版した愛猫の写真集を、英語版に加えてドイツ語版とフランス語版を追加出版しました。

クリスマスですので、明日12月23日、日本時間午後五時からになるかと思いますが、日本語版をはじめ、すべての言語のバージョンを25日まで全世界で無料にします。

ささやかですが、私と愛猫ハッピーからのクリスマスプレゼントです。

ドイツ語翻訳版

フランス語翻訳版

ダウンロードする前に、価格が無料になっている

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チョコレート

子供の頃、甘いもの、とりわけチョコレートが大好きだった。

小遣いを貰うと、みんなが駄菓子屋に行くのを横目に、山崎パンの店で明治の板チョコを買っては独り占めした。

安っぽい駄菓子をいくつか買うよりも、本格的なチョコレート一枚の方が、ずっと満足出来る気がした。

きれいな包み紙を丁寧に剥がして、銀紙を剥ぐり、大切に食べた。

甘くて滑らかに溶けて、ほんの少しほろ苦い。

その時間が大好き

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