行間から音楽が奏でられてきそうな一編、青春とのその次の物語、といったところでしょうか。若いって、いいですよね、、大学の物語と、その次の物語くらいまでは読んでみたいかなぁ、、続編はないのかな。
コミュニティバスの他、ライドシェアやふるさと納税の雛形も武蔵野市では20年も前から凄いなぁ、、小美濃さんとなり少しはよき時代に戻るとよいのですが。お隣さんですしウチも気をつけないとな、赤軍崩れとか、マジ勘弁です。
ダービー前の特集、藤岡康太騎手の話がやはり、哀しい。ジャスティン、軸の一つには入れるかなぁ、、そういや週末は映画もでしたか、ポッケさん単発で来そうな予感も五分五分に。
とりあえずざっと、、丁寧にまとめられたノンフィクションでした。思春期(中高大辺り)のお子さんがいる方はお勧めです。少なくともヘイトは欠片も無いですよ、両論併記でフラットに比較しています。家族を壊したい共産系の活動家には都合が悪いのでしょうけど。
学び続けるのが使命とは、キートン先生でしたか、、図書館は広義での社会のハブかなぁ、とも。やはり、人は一生学べる環境が必要です、ある意味で永遠のベータ版。
若いウチは感情からの勢いって大事、、なんて風にも。20代にお勧めしたいところです。
久々に再読、フロルの本質がカミングアウトされた後の反応は、なるほどなぁ、と。まぁ、「Among Us」と雰囲気が似てるな、との方が強かったですが、、意外に参考にしてたりして。スキンとか設定できたらありそうだな。。
3年目の夏が始まります、小学生の頃にハマっていた息子はすっかり年上になってしまいましたが、もう読んではなさげ、、そのうち再開しそうではありますが、九州、行ってみたいですね~
図書館より思ったより早く、さらっと読めました。時期はクリスマス、作中でもそれなりの時間が過ぎているようで人間関係の絡み合いも中々に複雑でしたが、、続編があるとしたら楽しみです。個人的には連作短編形式での群像劇を読みたいかなぁ、ドラマにもできそう。
歴代の名馬達との物語、キタちゃん辺りまで。よく考えたら、「原作」は競馬が続く限りに供給されるので、コンテンツとしては最強だなぁ、とも。
Amazonさん、特に続きモノはある程度前から予約できるのが便利、、届いてから思い出すものもあります。。
アメリカの政治史、確かに知らない事が多いですね、フィールドワーク、大事。これは手元にも置いておこうと思います、やはりトランプさんの動向も、か、、『米中もし戦わば』、まだ手元にあったかなぁ、再読せねば。
昔のマンガ、読み始めると止まらなくなりますね、、変化の兆し(ここからも長いですが)。
高校3年目の夏が始まります、息子が先に大学生になってしまいましたが、、大学編はやるのかな、、
ひとつも無駄なことはありません、、日々是学習、かなぁ、、となんとはなしに。
引退馬本からの繋がりでこちらを、、動物との共生、ふむふむ。なお作者の片野さん、大学の先輩でした(学部は違いますが)。
情報災害、なるほどと、、個々人のリテラシー、大事。情報源がさまざまにまとまっていて、2次資料としても手元に置いておきたいかなぁ(今回は図書館からお借りしました)。
久々の仙川さんの一冊、ネタ的には不定愁訴外来、になるのでしょうか。個人的には読みやすく、仙川さんとは文章の相性もよいのかな、とも。
日常と非日常を行きつ戻りつ、、ロードムービーはやはり、好きだなぁ。。
記憶(情報)は五感と共に刷り込まれるとの見方も、少し(S)不思議(F)な物語でした。