人気の記事一覧

宝塚少女歌劇団の娘役としても活躍した女優、轟 夕起子

映画「洲崎パラダイス赤信号」1956年日活

9か月前

四国放送 日曜懐メロ大全集 2022年11月20日(日)特集「娯楽映画の昭和Vol.1 スウヰング東京」

『婦人警察官』(1947年2月16日・大映京都・森一生)

戦前、戦中、戦後に活躍した日本の女優『轟夕起子』のイラスト

1年前

銀座の女 (1955/04)

飢える魂 (1956/10)

洲崎パラダイス 赤信号 (1956/07)

続 飢える魂 (1956/11)

『ハナ子さん』(1943年2月25日・東宝・紅系・マキノ正博)

【百年ニュース】1921(大正10)10月10日(月) 女優の橘公子が和歌山で誕生。本名豊田(川村)喜三子。1933(昭和8)両親が亡くなり上京。青山高等女学部(現青山学院)に進学。1936(昭和11)日活多摩川入社。翌年『お父さんの歌時計』で映画デビュー。轟夕起子らとともに日活現代劇で活躍。1942(昭和17)結婚。

対談 八谷和彦×小林エリカ:幻のロケット戦闘機「秋水」を巡るそれぞれの物語

3年前

赤い風車 その3 ロートレックとジャンヌ・アヴリルの「日本の寝椅子」、溝口健二、山田風太郎

6か月前

お使ひは自転車に乗って (轟夕起子)。

6か月前