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ヨルシカの幻燈について考えたこと

くもと入浴

よだかは、実にみにくい鳥です。宮沢賢治の「よだかの星」を初めて読んだ。というのも、ある曲とリンクしていたから。それは、ヨルシカの「靴の花火」という曲。曲を聴いて、本を読んで、また曲を聴いた。再読する時には、本を片手に聴いた。聴けば、本を片手に持った意味が分かると思う。美しい話。

1年前

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ヨルシカの『夏草が邪魔をする』について考えたこと

ヨルシカ「靴の花火」の歌詞を解釈してストーリー仕立てにしてみた。