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‪ #あわいメモ 臨床芸術(仮)をやってみる

すき間時間でなにかする(埋める)ではなくて、すき間をすき間のまま捉えるのがあわい的かも。 場合によっては埋めなきゃいけない隙間もあるかもしれないけれど、全てがそうではないと思う。あわい的な時間感覚は、もっと原始的で、時代に即してないもので良いのではと思う。‪ #あわいメモ

私が「あわい(間)」を考えるようになった理由 ‪ #あわいメモ

2022年に挑戦してみたいと思っていたことを、ようやく始動することができました。 一見すると全く無関係のことのようですが、あわいを考える上でのひとつの実験でもあります。いずれちゃんと文章にしたいな。‪ #あわいメモ

‪ #あわいメモ うつわとあわい、うつわのあわい

作品のサイズについて色々と考えています。F,P,Mなどのキャンバスの定型サイズ、A判B判などの紙の定型サイズ。これらが作品と合致するときとそうでない時があると思う。その作品がそのサイズである意味を考えてみたい。作品はもっと不定形かもしれない。‪ #あわいメモ

ちなみにこのnoteの末尾に書いた仮説は、ざっくりいうとあわいの波長説と粒子説です(なんだそれ)。まだうまくまとまらないけど。 ‪ #あわいメモ https://note.com/misosjp/n/n9e6077c5011e

‪ #あわいメモ 「直感」について考える

思考、言葉、絵(図)は個別のものではなく循環していて、その間にあるものは色かもしれないなと、最近は考え中。‪ #あわいメモ

私があわいに惹かれるのは、魍魎の居るようなところだからかもしれない。妖怪研究も案外良いかも?🤔 ※魍魎は光と影のあいだの薄ぼんやりとしたグラデーションの「陰」に居るといわれていたり、方良とも云い方角に関連するとも言われており、諸説ありすぎな漠とした存在だそうです。 #あわいメモ

言の葉がつくる橋 ‪ #あわいメモ

遠藤周作先生の考える「場」の定義(そこまで堅苦しく決めてはいないと思うけど)が、私の思う「場」とは少し違っていて興味深いので、もうちょっと掘り下げてみたい。宗教と場の関係を考えるのはなかなか面白いです。 ‪ #あわいメモ

「人それぞれ」ということばの使い方ついて ‪ #あわいメモ

‪ #あわいメモ まとめ①

場と間 ‪ #あわいメモ