ぼくがゆびをぱちんとならしてきみがおとなになるまえの詩集

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藤富保男『一人の人間のなかの孤独は』 感想

2か月前

色が、記憶を呼び起こす。

10か月前

斉藤 倫『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』を読む。小学生の「きみ」と亡き父親の友人である「ぼく」が詩について語り合い、言葉にならないものを言葉にしようと試みる。何かとんでもないものを読んでしまった気がする。詩も物語も。いま何度も読み直し、うなっている。

ぼくがゆびをぱちんとならして

2年前

〈おとなの読書感想文〉ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集