お品書き(2023/3/19更新)
一作目 短編小説『丘の上に吹く風』
命の選択がテーマの、二人の子供のお話です。
猫も杓子も老いも若きもモノローグ、で綴る人間模様です。猫と杓子は出てきませんが、たらいはちらっと出てきます。
めでたく連載終了し、マガジンになっております。お忙しい方は、プロローグとエピローグだけでもいいかもしれません。集約されてますので。
(約35,000字 約42,000字)
二作目 短編小説 2023年4月より連載スタート(全7回を予定)
一作目とは毛色の違う作品になりました。
出てきたので出します。
何が出たかと申しますと、へそが出ましたね。
(約16,000字でスタート)
三作目 短編シリーズ小説
シリーズものです。
当初十話ほどの予定でしたが、今後増えていくかもしれません。
二作目完結後、いざ船出です。
四作目 短編小説
お茶でも飲みながらお読みください。お茶は緑茶がいいかもしれません。
シリーズ化するかもしれませんが、今のところ読み切りです。
五作目 短編小説
一作目のスピンオフです。転がり出たので書き留めました。
一作目に収まりきたなかったところもこっちに回すことにしました。
Pigeon’s Vision(ご提案型ショートショート)
提案書やら企画書やらは簡潔でないと読んでもらえません。ということで、ショートショートで書くことにしました。今のところ、五件あります。
ささっと書いたものなので、さっさと先に発表するかもしれません。
あとがきにかえて
作品執筆後の私情を詩情に乗せてお送りするという謎の試みです。諸事情により有料です。諸事情については、これまた有料の『【自己紹介】Q&Qという自問自答』と題された自己紹介記事をお読みください。とは言ってはいますが、諸事情の部分は無料公開になっちゃっております。
一作目『丘の上に吹く風』の『あとがきにかえて』
筆後感想文
著者による執筆後の感想文です。『筆後感想文』は著者の造語と思われます。
書いておいてなんですが、作品は読者が自由に解釈すればいいわけで、作者の見解などあまり読まないほうがいいような気もするので有料にしました。
一作目の筆後感想文『丘の上に吹く風を書いて』では、日本特有の信仰風情、小説全体の構成、くどくなるから書いてはいないけど込めたこと、実は陽太は侍だった件等々、そこそこ暑苦しく語っております。
はと子劇場 ~エッセイ、小話、ときどき一句~
一作目が完結したのでぼちぼち始めます。硬軟織り交ざる予定でしたが、硬のつもりが、日に日に軟化していっているようです。どうにもなりません。
一句詠む習性があるため時々詠みます。季節感との兼ね合いもありますので更新は不定期となります。
タイトルだけ決まっているものも含め、六十演目ほどです。
はと画廊 -インスタグラム始めません-
画像置き場です。
画像+短文という形式を用いますが、インスタントにどうにかしようとする意図はありません。時間はかけています。
談話スペースの本棚(仮)
読んだ本について書きますが、必ずしもお勧めとは限りません。
ちなみに詳しくもありません。
Cinema Pigeon
観た映画について書きますが、必ずしもお勧めとは限りません。
シアター系が多いかもしれませんが、映画通でもありません。
掲載作品について
全てフィクションです。実際の事象、人物、団体等とは一切無関係です
『はと子劇場 エッセイ、小話、ときどき一句』として投稿される内容にも創作と脚色が含まれますことをお含みおきください。
お品書きは都合により変更することもございます。あしからず。
作品等は掲載後もちょこちょこ修正等しております。気にされる方はお気をつけください。
勝手に転載すると鳥にフンを落とされます。天誅です。頭上にもご注意ください。
潜っても 潜っても 青い海(種田山頭火風)