記事一覧
リボンに遊んでもらう
リボンさんへ
素材が違うと、
同じ人が
同じ作り方でもこんなに形が異なる。
時に私の不器用なところをわかりやすく教えてくれたり、新しいアイデアのヒントをくれる。
毎日、楽しい時間を共有してくれて、
たくさん学ばせてくれてありがとう🤗✨
結論。
今日の試作に対しては収穫なし😭
こんな日もありますね😊
tulle millefeuille (チュールミルフィーユ リボン)のご紹介
おかげさまでご好評をいただき、通信レッスンのお申込みが増え続けている tulle millefeuille(チュールミルフィーユ)。
今日はこのリボン誕生のきっかけについて書きたいと思います。
この材料となるチュールリボンに一目惚れして、全色取り寄せたものの
実は数ヶ月もの間、長らく放置されていました。
そして春が近づいてきた頃。
私が引っ越してしまい、なかなか会えないママ友さん達から
「
リボン制作のお道具について(グルーガン編)
私がリボン制作で使うお道具について紹介します。
今回はグルーガンについて。
用途
ハンドメイドでは接着用途で幅広く使われているグルーガン。
ほとんどの事はまかなえますが、これさえあえば!の万能の接着手段というわけではありません。
接着面積や接着したい素材同士の相性など考慮して、その他の接着剤と使い分けをすることで、効率よく作業を進めることができる上、強度を維持しながら、作品をキレイに仕上げること
シニヨン シュシュのご紹介
おかげさまで公開以降、ご好評をいただいているシニヨン シュシュ。
この商品の誕生のきっかけについて書きたいと思います。
実は私はシュシュは日常ではあまり使っていません。
髪のボリュームが少ないので、ポニーテールでシュシュをつけるとずり落ちてしまうのです。
ずり落ちないよう、シュシュを何度もひねりヘアゴムのように使うと
シュシュの命であるふんわり感が損なわれ、なんともかわいそうなシュシュになってし
リボン制作のお道具について(カット編)
私のリボン制作の「切る」作業の道具について説明します。
・カッティングボード
・ハサミ
・クリップ
・100円ライター
カッティングボード
リボンをカッターで切ることはないのですが、カッティングボードはさっと生地をあてて長さを測れて便利なので、もっぱら定規として使っています。私は31cmと57cmまでの長さを測れるものを使っています。
センチメートル数が最初から印字されている製品もあります
マンガみたいなリボンを作ってみた
以前書きましたが、hemeraldonの屋号の由来はとあるアニメにあります。
制作のきっかけ
マンガやアニメの中でのリボンの話になりました。思い浮かべるキャラはそれぞれでも、共通している認識は「作中のリボンって、すごく大きいよね」ということ。
頭からはみ出す幅であることもザラでありながら、ヘアスタイルの一部であるかのようにフォルムが崩れることもなく、常にそのキャラを際立たせています。
子供
未就学児に大人気!ダンシングボールリボンの作り方
こんにちは!
今日は未就学のお子様に大人気のリボンをご紹介します。
大きさが異なるカラフルなボールが
歩くたび、弾むたび、お名前を読んで振り向くたびに
軽やかに、リズミカルに動きます。
シャララン、シャラランッ♪
まるで踊るようにお子様の動きとリンクして
見ている人も楽しませてくれるリボンです。
材料と作り方は以下にまとめています。
お好みでアレンジできる上、入手しやすい材料で製作できるの
リボンワークとの出会い
はじめまして。
hemeraldon です。
今日は私とリボンワークとの出会いを綴ろうと思います。
振り返れば私にとってリボンは身近なものでした。
バレエダンサーとして長年つきあったトゥシューズはリボンを結んで履きます。
どんなに激しい動きをしてもずれないよう、解けないように。
でも様々な動作に足首がストレスを感じることないよう、力加減も大事です。
特にコンクールや発表会、公演などの大きな舞