見出し画像

目標は昨日より10分早く布団に入る事

日曜日も月曜日も火曜日も水曜日も木曜日も・・・、いつもより遅い時間に寝てました。なので日曜日と月曜日以外はいつもと同じ時間に起きられず、いつも通りの感覚で過ごすと、どのタイミングで走りにいくか結構悩みました。早起きすればランニングに行ける。寝坊した日は、走る時間帯がバラバラになりがちで晩ご飯の時間に影響してしまった。(←反省)
早起きした日は頭が冴えてる。頭がスッキリしているからか、次々とやりたいことが浮かんでくる。
しかし、いつもより遅く起きた日はなんだかだるい。そして眠い。そのため頭の回転が悪く夕方以降なぜかバタバタして23時を過ぎに翌日の準備をして寝るのは0時を回ることがしばしばでした。
特にお風呂に入ってしまうと、晩ごはんの後に睡魔が襲ってきて作業や準備に滞ってしまいがちで。思いのほか作業が進まないと、感じています。

できるだけ早く寝るように心がけていても、思うように生活できないこともありますね。そんな時は、昨日の自分の行いを振り返ってみましょう。それを踏まえて今日はどうしたいかを自分に問う。ほんの数分で振り返ることができると、どんな一日にしようかとワクワクが続くことでしょう。

前日に寝て翌朝起きるための睡眠だから、今日になってから今日起きるような眠り方は身体に毒だよと子どもたちからお叱りをいただきました。

確かに。AM0:40に寝てしまうと早くてもAM6:20で早起きは到底無理でした。4:30に起床するためには22:30までに寝ることが最終目標です。しかしそれが難しい時はやややさしい目標に置き換えています。それが
昨日より10分早く布団に入る!です。
早く寝ることにこしたことはないんですが、いつもより早く寝るために行動して行くことになります。ちょっとした自分との約束や目標を意識するとやりたいことが明確になります。

朝から晩まで24時間。みんな平等にある、時間。
毎日元気に楽しく生きるために睡眠が欠かせない存在だから。
連日仕事で時間が足りない事態を自分で招いていました。
早く寝る工夫と朝早く起きるとどんないいことがあるのかを知っておくと早く眠るための行動を意識するようになります。
さてと、今夜は昨日より10分早く布団に入ることが目標ですが、明日は日付が変わる前にお布団に入ることを目標にします。

本日も、今週もお疲れさまでした。
家事は休みなく続きますが、早めに布団に入ることで翌日の行動力に繋がっていきます。

季節の変わり目は体調をうっかり崩しやすいため、特に今はいつも以上に気を配りたい部分です。どうか無理せず疲れたときはゆっくり休みましょう。

この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?