ダラダラ同人活動を続けていると、拙作の親父・パパキャラがいつの間にか年下になったり。

神戸琢蔵よりも年上になってしまったワ・タ・シ♥

拙作『琢蔵の純情』（小説・18禁）の主人公。引っ越し業を営む、40過ぎで筋骨隆々の男性。

琢蔵「バーロィ、勝手におっさん扱いすんじゃねぇ!!　俺ぁまだまだヤングだッ」

いやでも、以前、

と、自分で「おっちゃん」って言ってますけど。

琢蔵「てめえで言うのはいい。だが、他人から言われるのはどうにも納得がいかねぇ。ンな微妙な年頃なんだってンだッ」

だそうです。

琢蔵「……流してんじゃねぇッ!!」

※

親父キャラを、仮に作者よりも年上の50代以上に設定すると、現実的にはアレのアレ問題がそろそろ。
まぁ、ファンタジーなのだし、60～70でゲンキでもいいのかなと。
いやいやそうなると、読者層が限られてくる……？

とりあえずおっさんに甘えたい。（結論）

※ この結論に疑問をお持ちの方はプロフィール参照のこと。

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