プロフィールにも書いてあるが、僕は主に男性同性愛表現が出てくる同人小説を書いている。
したがって、ツイッターでも同志の方々にフォローされたり、あるいは自分からその方々のツイッターを見に行くことが多い。

「ゲイ向け官能小説」を書くという共通点があっても、それぞれの私生活は様々。
もちろんエロエロなつぶやきをされている人もおられるが、ふと仕事なり趣味なりのつぶやきから、お人柄を想像したり。

こんな穏やかで、面白くて、気さくに見える人が、なんでこんなキチクなこと書くんだろう……

とか、ね。

常日頃から「作風と作者本人の性格反比例説」を唱えているのだが、屈辱・恥辱などをテーマにされておられる方自身はおしなべて根が真面目というか、常識人（と言われると嫌がるかもしれないが）が多い気もする。

さて、僕。

何度か書いてきたように、カネが欲しくてここへ流れ込んできたので、テーマに強い思い入れはない。ただ、お話として面白ければ、それでいい、という考え。
逆に言うと、面白くないとちょっとつらい。


みなさんから、僕の実像はどう見えているだろうか。

たとえば
健気で
真面目で
礼儀正しく
誰に対しても優しく
品行方正で
ユーモアもあり

……
…………

まだ続けますか？

いちおう、自己評価としてはそう思っているのだが、なぜか段々とお声を掛けられることが少なくなり、たまに掛けられたらクレームだったりとか

性格なんざどーだっていいんだよ！
文章さえ面白ければ!!

●●●●！
●●●●!!
●●●●!!!
（※noteでは一部自主規制）

はぁ、はぁ、はぁ……。

ツイッターでは伏字（一部）なしで書いてます。（十八歳未満の方は閲覧をご遠慮ください）

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