先日、note公式にて創作大賞2023の中間発表があったみたいですね。

それについて自分もつぶやいてみたのですが

noteの審査員に選ばれなくても、
その作品が通用しないと決まったわけではない
と思うんです。

そんなことはわかってるとは思いますが

「noteで認められなくてモチベ失って終わり」

みたいな人も結構いると思うので敢えて書きます。

noteでダメなら他のサイトで、

そこでダメでも諦めきれないなら外国で

くらいしてやっと
「その作品は世間にウケなかった」
の結論に達することが出来ると思うんです。

「外国で」の部分はハードルが高いかもしれませんが

実際、自分の作品を外国語に翻訳して販売している
人は文章に限らず結構いますよね
（自分で英語やその他外国語に翻訳できる人はもちろん、
知人に頼む、お金を出して依頼するなど）

たとえばハリーポッターシリーズだってもし日本発だったら？
少なくともあそこまで世界的に売れていたかは
わかりません
（個人的には欧米向けの作品と思ってます。
「世界で売れまくってるから日本のマスコミが
国内で流行らせようと取り上げた
→日本のミーハーさんが読んで面白いと騒いだから
流行った→小説好きな人も読んでみて本当に面白かったので、さらに売れた」という図式）

まあ全作品を翻訳して外国で読んでもらえ、とまでは
言えませんが

自分があらためて言いたいのは

一つの場所で評価されなくても
その作品が否定されるわけではないし

見る目のある人に見つけてもらえる可能性
はあるかもよ

ということですね。

もっと良い投稿サイトは

他にたくさんありますよ！

以上です。

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