letters

今日は朝7時くらいに一度起きる

2日前くらいから、頭部になぞの神経痛が発生しており、寝返りをうつと痛むので起きてしまうのだ

大学時代の友人のツイッターを見ると起きているようだったのでメッセージを送って少し話す

その後、また寝る

昼ごろ起きて、昼飯を食う

余りに外が寒すぎるのと、神経痛が気になり憂鬱な気分だったのと、夜中に何度か起きて寝不足だったので、再び寝る

17時ごろ起きて、英語の勉強

その後ダラダラして過ごすが、なんだか落ち着かない

気持ちがソワソワしている。なにか焦っていた

何に焦っているのかわからないが、切迫感を感じていた

かといって、勉強も読書もしたくなかった

インターネットで「ざわざわする 対処法」で検索してみる

すると「ざわざわする時はインターネッツなどで対策を検索しても無駄。自分の心の動きにひたすら目を向けてみよ」と書いてあったので実行する

部屋の電気を消して、電気ストーブの灯りをずっと見ていた

電気ストーブの灯りは赤く、焚き火の炎を思い出せてよい

そのまま20分くらいは経っただろうか。本当にわずかに少しだけマシにはなっているような気はした

少なくとも「今俺は自分を落ち着ける行動をとっているぞ」的な、何かやってる感はあった

ちょうどそのとき友人から連絡が入る

また少し喋る

喋っていると楽しくなってきて、いつの間にかざわざわ感は後退していた

話し終わった後、結構元気になっていることに気づく

どうやら気分が切り替わったらしい

ありがたい

自閉症児への療育方法で、「情動調律」という技法がある

精神的に不安な相手と、精神的に安定しているこちらでやり取りをすることによって、不安定な相手の精神状態をこちらに近づけ、ピアノの音階を調律するように安定させていくという方法なのだが

めちゃくちゃ単純に言うと「友達と話したら元気が出た」というやつ

どうやら情動の調律をしてもらったようだ

普段はしたり顔で「何かあったら相談してください」などと他人に言ってる自分だが、結局自分が一番そういうの苦手なんだよな笑

「他人を不快にさせるのではないか」という恐怖か、あるいは「これくらいなら自分で対処できるでしょう」という気持ちか、あるいは「頼ってみた結果、思い通りにならなかった時がっかりしたくない」からなのか

おそらくは全部少しずつあるからそうなるんだろうけど

そしておそらく今日も、友人からの連絡が無くともやり過ごすことはできていただろう。今までもそうやってやり過ごしてきた

しかし、やり過ごすこともできるが、「そうでない選択肢もある」となんか実感できたので、忘れないうちに記録しておこうと思った

言い訳のような話をすれば、やはり「困ったときに誰かに気持ちを話して助けてもらう」という経験が無さすぎたのだろう

基本的に自分の気持ちを理解できる人間などいない、という観念を長く持ちすぎた

完全に理解されなくても、「気の合う人間と話して少し楽になる」くらいのことはしてもよかったはずなのにさ

その行動パターンが全くもってインプットされていない。特に危機状態のときほど

だから気軽に連絡してくれる人には、私が一番助けられていたりする

それはすなわち、自分が気軽に連絡してもいい、ということにもなるはずで

少しだけ心の氷が解けた気分だ

ありがたい

暖かいうちに眠ろう

みなさまも暖かくして、よく眠れますよう

おやすみ

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