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自分の本性を恥ずかしげもなく晒している事について

どうでもいい事ですが、ドミノピザが2週間限定で発売している巷で話題の「New Yorker 1キロ ウルトラチーズ」を食べました。
友だちと2人で半分食べたんですけど、美味しかったのは最初の1口目だけでしたね。笑
僕はチーズが割と好きな部類の人間なのですが、しばらくチーズはいいかなって感じです。(残り半分は凍らせたのでそのうち食べます)

さて。
昨日久しぶりに会った職場の友人から、僕のこのnoteを読んでいるよと聞きました。
同時に別の職場で知り合った方が「なかもんに何かあったのか」と心配(?)をしていたともご報告いただきましてね。
何やら「こいつイカれてしまったのか」と思う人もいるようなので、ここで一つ僕がこのnoteを共有している理由をまとめておく必要があるなと思いました。なので今日はそのことについて書いていきます。


本性を知った上で関係を続けられる人と繋がっていたい

僕は自身の記録のためと僕に興味を持ってくれてる知り合いに見てもらうために、noteを更新するたび、TwitterとLINEのタイムラインにURLを貼って共有しています。
大抵そこから反応をもらうことはほぼ無いのですが、どうやら再会する知り合いみんなに「note見てるよ」と聞くので、LINEのタイムラインは機能しているんだなということが分かりました。
つまり最近僕が元カノと別れたことも、僕が会社員という立場から離れたいと思っていることも、自分の哲学や思想を垂れ流していることも、多くの知り合いに知られていると考えた方が良い。

多くの人はコレを隠したいと思うようだけど、僕の場合はこの結果を望んでいたのだから大成功です。

僕が考えていることや行動は万人に受け入れられるものではないだろうし、むしろそんなことがあってたまるかと僕自身が思っている。

「なかもんはこんな事を考えているのか。共感するなぁ」と言ってくれる人もいれば、
「コイツこんなこと考えてしかも公開までしてんのかよ。ドン引きだわ」と言って離れていく人もいるだろう。

けど、それでいいと思う。

結局その人との縁はそこまでで、今後有意義な関係は築けなかったと思うから。
今僕は、嘘偽りなく自分の気持ちを発表していて実に気持ちが良いです。

自分の素性を示さず上っ面な関係を続けることを良しとする人たちは大勢いますし、日本にはそういう文化があることも知っているし、そうするのはその人の自由です。
ただやっかいな輩はこの僕の生き方を否定してくることがある。
友達いなくなるよとか、何寒いこと言ってんだよとか。

なぜ君たちは僕の庭に土足で踏み込んでおきながら物を壊した上に主人の悪口を壁に落書きして堂々としているのか。

意味が分からないし、そっちのがキモいというものだ。

友だちとはなんなのか、何が寒いのか。
ぜひ説明していただき語らいたいが、そういった輩は自分の意思や軸というものを持たず、嫉妬や恐怖を紛らわすために吠えているに過ぎない。
だから僕のこの本性を知った上で嫌悪感を持つなら、ぜひ離れていって欲しい。ただその上で物申してくれる人がいるならその理由をじっくり話したい。その人とはきっと仲良くなれるから。


個性を尊重し合う時代に「みんな一緒」はそぐわない

みんな一緒とか、好きなものもやりたいこともなく暇にしているとか、何事もなく一生過ごしたいとか。
こういう考え方を押し付けてる人がいるけど、勝手にやっててくれホントに。
僕はやりたいことだらけだし好きなことは沢山あるし、退屈な人生はまっぴらごめんだ。

だから個性というものを大っぴらに広げて、世界中の人に僕という人間を知ってもらいたい。
そしたら僕のことを嫌いな人が何億人いるか分からないけど、少なくとも分かり合える人が何人かはいるはずだ。
僕はその人たちに会いたくて、話したくて、一緒に何かしたくて、発信をしている。

このやり方はキングコング西野さんと同じなんだけど、心底この人は人生の天才だって思う。

最高の人生と最高のエンタメを作るために、今日も僕は恥ずかしげもなく発信する。

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