立憲民主党がボトムアップって本当なのか

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ノート

立憲民主党がボトムアップって本当なのか(5)-党の方針と公認問題・正統性-

立憲民主党がトップダウンの幹部政党・選挙プロフェッショナル政党であることをここまでで明らかにしてきました。元の問題に戻ります。党の方針と異なる主張をしたとされる候補について、公認の取り消しを主張する正統性は、パートナーズにあるでしょうか。(主権者としての統治の根拠という意味で「正統性」という言葉を今回利用します)

立憲民主党の正統性

立憲民主党は、一切の意思決定からパートナーズを排除しています

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立憲民主党がボトムアップって本当なのか(4)-ここまでの振り返り-

ここまで、立憲民主党はボトムアップかということをクドクドと論じてきました。いろいろな政党と比較して立憲民主党のトップダウンの性格を明らかにしました。

振り返り

ここまでを振り返りましょう。前回は、日本共産党と社会民主党との比較をしました。左派政党の規約に明記されていたのは党員の権利と義務でした。党員には立候補する権利・会議に一員として出る権利が保障されていました。立憲民主党をはじめ旧民主党系の

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立憲民主党がボトムアップって本当なのか(3)-左派政党との比較-党員の権利と義務-

前回は、国民民主党および旧民主党・旧民進党のやり方と、立憲民主党を比較した。そこには、極力、党員としての資格を有権者に与えず意思決定から遠ざけよう、代表選挙にもこだわらないという立憲民主党の強い意志を再発見した。党幹部による迅速な決定、支持者からの拍手喝采、カール・シュミットの主権者とは「例外状況にかんして決定をくだす」者という決定主義のフレーズさえ想起してしまいそうである。まあ、カール・シュミッ

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立憲民主党がボトムアップって本当なのか(2) -旧民主党系との比較ー党員募集を閉ざす立憲民主党の強い意志ー

前回は、立憲民主党が党幹部によるトップダウンの政党であることを明らかにした。党幹部が方針を決め、党幹部が候補者を擁立する。擁立した候補者が党幹部の決めた方針を反故にする。党幹部と候補者の委任関係にひびが入る。支持者を含む一般市民にはあずかり知らぬ幹部達の内輪の話だねという話であった。

今回は、他の政党と比較をしより性格を明らかにする

旧民主党系との比較ー党員募集を閉ざす立憲民主党の強い意志ー

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立憲民主党がボトムアップって本当なのか(1) -パートナーズは立憲民主党の決定に参加できるか-

立憲民主党の方針である消費税の税率(8%)据え置きに対し、税率の引き下げを主張する参議院選挙の予定候補が現れた。宮城県選挙区の石垣のりこ氏と全国比例区のおしどりマコ氏である。

両氏の発言については、twitter上で支持者が賛否の激論を交わした。おしどり氏がボトムアップの政治を唱えたのに対し、ボトムアップの意味をはき違えているや公認取り消しはできないのかという声が相次いだ。

異なる意見を交わし

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