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どこに相談したらいいか分からないとき。

相談したいときは
きっと何かに困っているとき。

悩みがあるとき
誰に相談すればいいのか
どこに相談すればいいのか

わからないと
心はさらに重くなりますよね。


多くの学校は、冬休み。

冬休みに入る前に、学校からは、
「困っていること・悩んでいることがあったら一人で悩まずに相談してね」
プリントを渡されます。

実際に相談することは
なくても

・相談先がある
・相談先を知っている」
ことは安心につながります。

ちょっとしたことで学校に相談したら
とても親身に対応してもらって
相談してよかったって思いました。

(すべての学校がそうだといいです)

例えば、仕事について、相談先が
分からないときに
気軽に聞ける人がいると
ちょっと安心感があります。

会社によっては、相談内容ごとに
窓口が分かれています。

悩みごとの解決よりも
共感が欲しいとき。
聞いてほしいとき

家族や友人などに話して
スッキリすることもあります。

歌、映画、本、ネット、趣味などで
ヒントを得ることもあるでしょう。


でも、専門的なことの相談になると、
内容に応じて、専門機関への相談が選択肢にあがります。

[医療に関する場合]
例えば、年末は多くの病院がお休みです。
でも、休日当番医を知っていると
ちょっとだけ安心です。

[インターネットに関する場合]
例えば、インターネット上の事ならIPA(情報処理推進機構)が、
内容に応じた問い合わせ窓口のリンクを掲載しています。


誰にも相談することなく
ネットや自分の経験を駆使して、
自力で解決するということもあります。

一方で、誰にも相談できず
一人悩みを抱える人もいると思います。

[どこに相談したらいいか分からないとき]
本当にどこに相談したらいいか分からないときには、
厚生労働省のサイトに、相談方法や、支援情報検索サイトが
紹介されています。

今はLINEなどオンライン的な相談や
窓口自体充実してきたと感じます。


いろんな人が平穏に年末年始を
過ごせたらいいなあと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

[できたこと]
相談窓口について書く。

個人的には、悩んでいることをすべて
紙に書いてみるというのがオススメです。

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