noteの出番です、面倒な人がいまして
ぴかりを私とぴかりの寝室で寝かしつけている間に、夫は帰る(夫とは関係性の問題もあるけど仕事の理由もあり別居。この距離感ないとやってらんない)。これまでは、夫がリビングの電気とキッチンの電気を消して帰っていく。それがすごく嫌だった。
それから、私は人がいる部屋から出るときにドアを完全に閉めることを無意識のうちに躊躇していることにも気が付いている。
たぶん、子供のころの経験から、私の中には「おいていかれる」「分離される」ことへの恐怖がある。だから、他人に対し、私はあなたを置いてい