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弱者同士でマウンティングせず一体となって声を上げたい

子育てブログやTwitter観てるとよく出くわすのが

「どんなに高いレストランより子どもと食べるご飯は美味しい」
「会社にいきなり泣く人はいないけど赤ちゃんはアンコントロール」みたいなポスト。

私は悪いやつなのでこの中に「子供がいない、子育てを経験したことない人にはわからないだろうけどこっちのほうが重要」みたいな意図を見てしまうんですけど、その仮定を前提とすると

何を重要、大変と感じるかは状況によって変化するのだから瞬時の気持ちでマウンティングはおよしなさいって感じ

今赤ちゃんを育てるのが大変という状況とかアピールしていると思うのだが、今後子どもが大きくなって学校とか行き始めると、子どものアイデンティティだとか組織との関係性だとかなんだかんだで大変なことは続く。そうすると「子育てって、赤ちゃんの時の物理的な大変さよりも、社会の中で育てていく精神的子育てのほうが大変ってわかった」とか言い始めるわけですよ

もーうるせえ。大変さでマウンティングすんな。

私の言いたいことはここからなんですけど、子育て世代って社会的弱者なわけですよ。世代というか、子育て担当者かな。だからまずもって社会でいじめられてる(表現)メンバー内で内輪もめしてる暇はないっていうか。
一体になって社会に物申して不利な状況変えていこうっていうベクトルにしましょうよ。
赤ちゃん子育てで大変って言ってる人も中学生子育てで大変って言ってる人も要は大変なんでしょ?どっちが大変かとか井の中で対抗してる場合じゃなくて。
※子育ての大変さは実は経験者しかリアルに共感できない節は確かにあり、子育ての話は子育てしてる人に話すしかない部分もある。そこからなおさら閉じられた話題にもなりがち。

ママもおおむね社会的弱者なのでママ間でのマウンティングももう不要です。社会からしたら同じ目で、括りで見られてるので。専業主婦も、ワーママも。一緒になって社会に声あげてこ。

あと、付け加えで、自分が一時期大変だったこと、子どもが大きくなるにつれて他人事になっちゃうんじゃなくて、つらかった時のこと思い出して、これからさきの人の味方になってあげて。
自分も保育園入れなくて「日本死ね」って思ったのに、翌年は入れたからと言って「日本死ね」はもういいや、じゃなくて。
妊婦税も、もう自分は今後産まないからいいや、じゃなくて、自分がその時だったら絶対おこだったんだから、これからの人のためにも「おこ」してあげて。

残念だけど今の日本では子育てはムリゲー、ハードモードになっている。だからこそその選択をした人たちはいがみ合うんじゃなくて、手を取り合って助け合おう。PTAがどうとかは、社会で立ち位置を獲得してから話そう。

今って、外から見たら「なんで女同士ってあんないがみあってんの?」「ママ友ってこわいよなーー」「子供産んだ女って変わるよなー」って見られてるだけだから。私たちの様々な悩みなんて、一種類だと思われてるから。まずは社会でポジションを獲得しよう、意見を言える場所を作ろう。

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うさぎコンサルタント

丸の内でコンサルタント / 3歳男児の保護者 / 仕事は適当、子育ても適当じゃあなにやっているのか? / それをnoteに綴ろう
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