原則1:現場、現実をみる 原則2:仮説を立てる 原則3:自分はユーザーではない 原則4:デザインの理由をもつ 原則5:WhyとWhatを行き来する 原則6:手段は目的ではない …
Hironobu Aoki
2018年12月19日 01:40
原則1:現場、現実をみる原則2:仮説を立てる 原則3:自分はユーザーではない原則4:デザインの理由をもつ原則5:WhyとWhatを行き来する原則6:手段は目的ではない原則7:自分か、自分たちか原則8:咀嚼する原則9:批判しない原則10:楽観的に振る舞う原則11:段階を意識する原則1:現場、現実をみるUXデザインの起点は、現場、現実をみること。ユーザーのおかれている現場、