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よろず

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感想文と創作物以外の記事。つまりよろず
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記事一覧

さくらとオススメのおもちゃと

さくらとオススメのおもちゃと

ところで、母に約2ヶ月遅れの誕生日の贈り物をしました。

ボタンの光ったところを押す、要するに「もぐらたたき」。
母はこういうの好きだよなぁと、軽い気持ちで買ったのだけど、これが思った以上に面白かった。
難易度が絶妙でよくできてる。
効果音もバカバカしくていいぞ。
オススメです。
(対象年齢6才以上)

行きつけの書店が閉店することになりました。クソッ。

今日のお買い物はnoteでお世話になってるカフェ店主nakazumiさんhttps://note.com/cafe_nakazumiの記事が載っている『旅の手帖』4月号(2024)。
北陸特集と、nakazumiさんの長野県だけでなく、我が千葉県の温泉漫画もあってほっこりしました。

心のバイブルと絵を描くときの心掛け

心のバイブルと絵を描くときの心掛け

モーリス・センダックの絵本『かいじゅうたちのいるところ』を原作とした実写映画のメイキングブック、その名も『かいじゅうたちのいるところメイキングブック』(河出書房新社)。
この卒アルの悪ノリをひどくしたみたいな本を読むと創作をしたくなるし、創作できる人間で良かった幸せだ、と思える。
それはまるで心のバイブルのような本です(訳が安原和見さんなのもウキャキャー!ってなります)。

この本には映画のスタッ

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ふきのとう。
生えてるのは初めて見た。

「十二国記」絵師 山田章博の世界と思い込みの世界

「十二国記」絵師 山田章博の世界と思い込みの世界

「十二国記」絵師 山田章博の世界
著者・山田章博、芸術新潮編集部編/新潮社

芸術新潮 2022年6月号の特集「『十二国記』絵師 山田章博の世界」を増補・再編集したもの。

小説『十二国記』のイラスト傑作選から、『十二国記』の著者・小野不由美さんにイラストについて質問するコーナー、カラーイラストのメイキング、装画と挿絵の制作秘話でたどる『十二国記』などなど。
山田章博さんの絵が十二分に堪能できるす

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大同小異な話

大同小異な話

著作権侵害。
二次創作だファンアートだ模写だと言っても、ダメなものはダメなんだろうなー。
なんてことを考え始めたら、出来てた記事を投稿するのがためらわれたので(今更)、最近個人的に気になっていることでお茶をにごします(著作権の話とは全く関係ないです)。

紙にシャーペンと鉛筆で描いてる絵をnoteの記事に載せる際、いかに見やすくするか。

型の古いスマホしかないので出来ることは限られているけど、な

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「あったかいー?」
「あったかい!」

今年の漢字は「本」

今年の漢字は「本」

今年の記録が出ましたね。
昨年の今頃はnoteを書き始めて2ヶ月弱。特に誰にも見られていなかったので、これを見なかったのですが、こんな風になってたんですね。

で、今年よく読まれた私の記事がこれだそうデシ。

3本とも、他の方に記事で紹介してもらったのが大きいです。
それは本当にものすごくありがたいことだし、そのことをゆめゆめ忘るべからずと思っていますが、いつか誰にも紹介されていない記事が、自分の

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メリークリスマス、フォックス アンド キャッツ

メリークリスマス、フォックス アンド キャッツ

ちょっとクリスマスっぽい絵を描きました。
モデルは相互の間柄になっている傘籤さん(御本人)と、たけうちさん家のネコ陣です。
ええ、そうです。えこひいきですよ。
だって可愛いんだもん!

好きなクリスマス映画は
📁アサルト13要塞警察
⛪️ダイ・ハード2
🏈エネミー・ライン
です。

楽しいクリスマスを!

12/25(月)追記📢🐟
たけうちさんと傘籤さんが記事にしてくれました。

☝︎こち

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わが家にかけられた呪い

わが家にかけられた呪い

もはや家族の誕生日は、作ったことのないお菓子を作ったり食べたりする口実にすぎない。

先日も兄の誕生日にバタークリームケーキを作った(リクエストされたので)。

昔は誕生日ケーキがバタークリームケーキで、気持ち悪くなった思い出があるけど、あれはたんなる食べすぎで、用法容量を守ればおいしく食べられる。

今回作ったのはレモンが効いたさわやかなもので、流用したビクトリアサンドケーキのスポンジとの相性も

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絵がすごい人

絵がすごい人

昨日は藤子・F・不二雄先生の、そして今日はドラミちゃんの誕生日だそうです。フォローしてる方々が教えてくれました(生き字引…!)。
ドラえもんをはじめ、藤子・F・不二雄先生の作品は、たまに出る雑誌みたいなドラえもんで読むぐらいで詳しくないのですが、読むと面白いし、絵がサイコー!って思う。
アイデアがすごいのはもちろんだけど、絵の部分にも、もっともっと注目してもいいんじゃないかと個人的には思います。

山海の珍味、集う

山海の珍味、集う

近所のスーパーに、太さが直径10cmぐらいのタコの足が売られていた。
吸盤ひとつの大きさが500円玉より少し大きいぐらい。
15cmほどの長さにカットされた、微妙に太さの違うソレが10個以上。
長さ2m弱の足一本分かもしれない。

真空パックされた酢だこ。
ナナメの薄切りにしたらおいしそう。

この日はほかにも、カメノテ(食べたことない)、マグロのブーメラン(初めて知った)、イナゴのつくだ煮(懐か

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あの時もこの時も【#わたしの筆箱紹介】

あの時もこの時も【#わたしの筆箱紹介】

小学生の頃に買ったニョロニョロの〝缶ペン〟
もう30年以上の付き合いになる。
1990年代前半は、今のような飽ムーミングッズの時代ではなかった。

借金を返済するために
温泉水を運ぶバイトをした時も

クレイが笑い病にかかった時も

ホワイトドラゴンのシロちゃんと
初めて会った時も

クレイがオウムになった時も

ブラックドラゴンのJBとゲームをした時も

クレリックのトマスや
アンデットのピン・

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