ウンベルト・エーコ 2019

NHK番組『100分de名著』でもとりあげられている著者について
私 YI STUDIO が今まで書いている記事をまとめておきますね

主に小説に注目して私はまとめてあるので
『薔薇の名前』なんかは
ボルヘスが好きだと嬉しくなる仕組みになっているし
ジョイスが好きな人もはまりやすいのです
記号学者ならではの作風を楽しめると思います
というわけで

▼こちらで ウンベルト・エーコ 2018
 という

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めも。マルク=ウヴェ・クリング『クオリティランド』(河出書房新社/森内薫=訳)8月27日発売。舞台は恋人も仕事も趣味もアルゴリズムで決定される格付社会。アンドロイドは大統領選に立候補し、主人公は欠陥ロボットを従えて権力に立ち向かう。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207773/

めも。Web河出にて、2019年7月8日発売チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ氏の作品集『なにかが首のまわりに』(河出文庫/くぼたのぞみ=訳)の表題作が全文公開されている。大胆な試みだけれど、功を奏することを願ってシェアに協力する。
http://web.kawade.co.jp/bunko/2849/

[水の生きもの]

初版発行:2013年10月19日
著者:ランバロス・ジャー
出版社:河出書房新社
ジャンル:絵本

 その日買い物は書店が目的ではなかった。書店の横を通り過ぎる際にふと一冊の本が視界にかかる。最初は微妙に引っ掛かりがあるもののそのまま二三歩を歩を進めたのだが、やはり気になり引き返して手に取ってみた。
 その本は決して派手にも、大仰にも棚に置かれてはいなかった。

 タイトル写真はカバーがかかった状

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めも。トーマス・ベルンハルト『アムラス』(河出書房新社/飯島雄太郎=訳)2019年9月26日発売。ベルンハルトの作品集。『アムラス』は風土病に翻弄されて追い詰められていく兄弟を、『歩く』は二人の会話を通して発狂した友人の顛末を物語る。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207834/

めも。マリオ・バルガス=リョサ『シンコ・エスキーナス街の罠』(河出書房新社/田村さと子=訳)2019年9月26日発売。テロが吹き荒れる戒厳令下のリマ。ゴシップ誌に乱交写真をネタに脅迫される大富豪。その背後に隠されている国家の闇とは。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207827/

めも。ミシェル・ウエルベック『セロトニン』(河出書房新社/関口涼子=訳)2019年9月24日発売。著者はフランス現代文学の代表的作家。本書では巨大生化学メーカーを退職した若い男の語りを織り交ぜて、現代社会に対する深い絶望を描く。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207810/