【我が子と仕事と時々オタ活(422日目)】嬉しいこと
こんにちは。
何故か、このnoteのタイトルに含まれる日付を変えずにアップする日々が続いてしまっていたようで、本当の日付とかなりずれがあることが発覚しました笑
修正したので、今日が422日目の更新なはずです。多分。
(我が子が生まれるまではこんなミスほとんどなかったのに、調べたら400日に入った辺りからずれが生じていたみたいです。疲れてたんでしょうねきっと笑)
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今日は朝から嬉しいことがありました。
そう、それは赤ちゃんがいらっしゃる家庭であれば少なからず抱えている悩みである「中々寝ない問題について」です。
例に漏れず、我が子も背中スイッチがそれなりに敏感なお方であるようで、抱っこして寝た!と思って、秒速センチメートルくらいの速度でそーっとベッドや布団においても、置いた瞬間(なんなら置こうと考えたくらいで笑)泣きじゃくります。
ところが、最近、夜の寝かしつけの時は、もちろん泣くは泣くのですが割とすんなり寝てくれることが増えたような気がしていました。
恐らく、日中にお散歩なりを取り入れるようにしていたので、疲れもあってぐっすり寝てくれてるんだなーと勝手に考えていた訳です。
そんな中、いつも通り、朝の7時くらいからもぞもぞ動き出した我が子。
妻が授乳をして、ご機嫌。メリーに反応してあーうー言っている。
その様子を見ながら「可愛いねー」なんて言いながら夫婦で朝食。
幸せな時間だったのですが、いつもであれば、メリーに飽きだしたくらい(時間にして1時間くらい?)で「もうひと眠りさせなさい」と言わんばかりに泣きじゃくるのを知っていたので、妻も僕も急いで、洗い物なり洗濯なりゴミ出しなりしていた訳です。
そうしたら想定よりも早く泣き出す息子。
夫婦そろって「これが終わったら抱っこするからねー」と声掛けしながら急ピッチで作業することおよそ3分ほど。
洗濯物を干すために色々いじくっていたら、リビングから聞こえるはずの泣き声が聞こえない…
何かあったかと、急いで戻ると、我が子はなんとすやすや。
妻がちょこっとだけお腹をトントンしたらしいのですが、その程度のあやしですんなりと寝てくれたみたいです。
二人で感動して思わず手を取り合いました笑
…子どもが生まれる前の僕がこのエピソードを読んでも「なんじゃそりゃ」の一言で終らせてしまうと思いますが、いざ100日弱育児をしてみて、
「すんなり(ほぼ)一人で寝てくれる」
これの感動は本当に強いんだなと、めちゃくちゃ実感しております。
(他の育児家庭もそうですよね?)
また新しい成長が見られて父は嬉しい限りです。
僕も負けないように頑張ろうと思わせてもらいました。
ということで今日はこの辺で。
ちなみに、一人寝からは既に覚醒して、泣きじゃくっているなうでございます笑
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