やりかけのものがたくさんあるまま、また来年が今年になってしまう。創作も、ゲームも、人間関係も。

低気圧に負けて体調不良続きで、特に何をするでもなく日々を浪費して気持ちが忙殺されて、まぁ例年通り消えたくなったので消えてみた。 隠れているだけで消せないくせにと鼻で笑った。私は今、生きていないのだ。

季節の変わり目に必ずと言っていいほど体調を崩すのだけど、今回は喉熱とかいうものっぽい。そのまま喉の痛みと発熱症状。それが五日間は続くらしい…早く治らないものか。

Twitterが沈んだら何処に行こうか？ の、選択肢の１つとしてくるっぷにも居るのだけど、居心地いい以外の利点が自分にはなくて縮小させることに。投稿消すの面倒ではあるけど、んまぁやれば終わる。

結局noteには載せずに終わってしまった詩作『さやさや、うらら』をOFUSEで公開！ https://ofuse.me/e/34504 今の季節は秋ですが、「桜に恋する道路標識」の擬人化詩作です。

つぶやきくらい毎日しようと思って、気がつくと三日坊主だった無念

noteに載せていた小説を２つ下げましたー。今後はOFUSEとカクヨムでよろしくお願いします。 ……ん、noteをやめるわけじゃあないよ？

脳内整理になるかなと、創作品のファイル保存を8月からコツコツやっているのだけど、進んでいるようないないような…。1作が短い台本系はほぼ手つかずだけど、連番振ってるから作数把握ができてるだけ「まぁいっか」の気持ち。

200303_薄い感情は爆発物かもしれない

私の感情は薄い。無いわけではないが、有ると言うには弱い。っとまぁ、そんな具合だ。 だからか、ときどき爆発する。 笛吹ケトルでお湯を沸かすのに似ていて、一定の熱量を超えて初めて表に出る。それが、はたから見ると突然出た――爆発したように見える原因だと思う。 　声を出して笑う。 　大声で怒鳴る、叫ぶ。 　泣きじゃくる。 　無言でひたすら泣く。 怒鳴ることは最近多いけれど、他はどれも滅多にしない。ある意味、我慢強いと評されそうではある。でも、溜め込んで溜め込んで爆発することを

180219_語りたくなる夜に

　日が暮れ、夕が夜に変わってから数刻のこと。何とはなしに、僕はテントを出た。 　空には、少しとはいえ欠けつつも燦然と光を落としている月があり、気温もほんのり温かい。外の空気を吸いたくて出たようなものだけれど、その時・その場所に来る為に、あるいは呼び寄せられてふらりと出た気さえする。――今日は、そんな夜だった。 　ぺたらっ、ぱたらっ。 　踵が上がり離れたサンダルが、次の瞬間また足の裏にくっついて、右左と音を鳴らす。歩くペースと歩幅を一定に保つと、地面に擦れる、ジャッ、とい

noteさーん！ダッシュボードの記事一覧で「投稿形式の絞り込み」をできるようにしてほしいでーす！！

noteには、エッセイを書きたくなったときにふらりと戻ってくる近年なので、チラホラっとでもみんフォト利用通知が来ると戻るキッカケになって嬉しいです。 （生存確認は、Twitterより くるっぷ のほうが取りやすくなってますー）