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「小説投稿サイト」ね…タグめもめも。
ルビ記法のまとめ、noteに載せたほうが閲覧数は多いだろうけど今はいいや。それよりは、ルビ変換器の紹介記事を載せたほうがたぶんいい。
それと、ポートフォリオをnoteで作ろうと思う。有名どころだしUI申し分ないし、いいよなって。
台本を頑張って書いていきたいのだけど、そちらを主体に創作していると小説を書けなくなる実感があって少々困っている。驚くほど地の文が書けない。モノローグはセリフでもあるからスラスラ書けるのに、状況描写がてんでダメ。おうふ…
今年やりたいこと
ラジオCMの公募に積極応募していく
架空CMをもっと書いて使ってもらう
セリフ・シチュ台本も依頼取りたい
掌編創作も続けていきたい
やりかけのものがたくさんあるまま、また来年が今年になってしまう。創作も、ゲームも、人間関係も。
低気圧に負けて体調不良続きで、特に何をするでもなく日々を浪費して気持ちが忙殺されて、まぁ例年通り消えたくなったので消えてみた。
隠れているだけで消せないくせにと鼻で笑った。私は今、生きていないのだ。
Twitterが沈んだら何処に行こうか?
の、選択肢の1つとしてくるっぷにも居るのだけど、居心地いい以外の利点が自分にはなくて縮小させることに。投稿消すの面倒ではあるけど、んまぁやれば終わる。
結局noteには載せずに終わってしまった詩作『さやさや、うらら』をOFUSEで公開!
https://ofuse.me/e/34504
今の季節は秋ですが、「桜に恋する道路標識」の擬人化詩作です。
200303_薄い感情は爆発物かもしれない
私の感情は薄い。無いわけではないが、有ると言うには弱い。っとまぁ、そんな具合だ。
だからか、ときどき爆発する。
笛吹ケトルでお湯を沸かすのに似ていて、一定の熱量を超えて初めて表に出る。それが、はたから見ると突然出た――爆発したように見える原因だと思う。
声を出して笑う。
大声で怒鳴る、叫ぶ。
泣きじゃくる。
無言でひたすら泣く。
怒鳴ることは最近多いけれど、他はどれも滅多にしない。
180219_語りたくなる夜に
日が暮れ、夕が夜に変わってから数刻のこと。何とはなしに、僕はテントを出た。
空には、少しとはいえ欠けつつも燦然と光を落としている月があり、気温もほんのり温かい。外の空気を吸いたくて出たようなものだけれど、その時・その場所に来る為に、あるいは呼び寄せられてふらりと出た気さえする。――今日は、そんな夜だった。
ぺたらっ、ぱたらっ。
踵が上がり離れたサンダルが、次の瞬間また足の裏にくっつい