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隣の芝生はいつも青い、と考える - 幸福をつくる習慣12

誰しも、他の人の境遇・状況・持ち物などをうらやましく思うことがある。それを何としても手に入れたいと考えることもあるだろう。
ここで大切なのは「隣の芝生はいつも青く見えるものだ」と自分に言い聞かせること。人は他の人の持ち物を過大評価しがちで、実際に手に入れてみると「なんだ、こんなもんか」と思うこともしばしばだ。
他の人のことやその持ち物に構う必要はない。あなたはあなた自身のやるべきことに専念しよう。
(200字)

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