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詩のようなもの

夜の歌

曇天。
昼過ぎなのに外は暗い。
まるで、夜のように。
頭が痛い。
リボトリールを飲んでも変わりはない。
そんな状態で詩を書いている僕もどうかしている。
夜に押し潰される錯覚。
死に対して、冷たくなっている自分がいる。

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