妄想現実感

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京都ならでは

パニックになる件 京都ならでは…  と聞くといつも え!?京都?奈良?どっち!? どっちも!? となって慌てふためく。 だが 大阪ならでは… と聞くと、別にそうはならない。 いずれにしても 今後は ただ京都だけは… と言って欲しい。 以上、取り急ぎ妄想のみで失礼します。

    • エンゼルがこの裏に隠れているかも?

      複雑な心境になる件。 いつからか分からないが、何故かはわかる。 気付かずに捨ててしまう人がいるからだ。 チョコボールの口を開けると 「この裏にエンゼルが隠れているかも?」 と銀色の文字で書かれている。 少しドキッとした瞬間を返して貰いたい。 以上、取り急ぎ妄想のみで失礼します。

      • 新築住居を買わなければいけないという強迫観念

        ローンと借金は同じ件。 人は笑いながら、「家のローンを返すのにいっぱいいっぱい」と言う。 ローンと言う言葉はなぜこんなにも市民権を得ているのだろうか。 笑いながら借金の話しをする人は見たことがない。 むしろ悲壮感さえ感じるものである。 ところがローンと言う言葉はイメージ戦略を成功させている。 なぜか、大人のカッコいい響きさえある。 ローンの類義語としては モノポリーで言うところのゴートゥージェイルである。 ゴートゥージェイル 大人のちょっとカッコいい響きで そこにいる

        • こだまとひかりとのぞみよりも速いもの

          新幹線のネーミングが、ハイパーインフレを起こしている件。 音というのは空気中を時速1200キロメートルで伝わる。 対して山びこは、自分の発した声が山にぶつかり共鳴して自分の耳に帰ってくるので、3,4倍の距離がかかる。言い換えると、音速よりも1/4程度のスピードである。 各駅停車で"こだま"と言う新幹線がある。 新幹線の速さはおおよそ時速300キロメートル それは音速の1/4程度である。 なんとも "こだま"というのは、実にイメージ的にも物理的にもぴったりしっくりくる良いネ

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        • 妄想現実感
          4本

        記事

          近くに同じような言葉おくの辞めません?

          一旦言葉を整理したい件。 雲と蜘蛛は、同じ音。 確かにややこしいけど、これは許せる。 許せないのは網戸と雨戸。 近くに同じような言葉おくの辞めません?蚊避け戸と雨戸にしません? もしくは網戸と雨避け戸にしません? どっちが先か分からないが、どっちが偉いかは分からないが 名前を決める時点ではお互いを意識して避けれたと思う。 極めつけは新婦と神父。 同じ空間に同じ言葉が2つある。 しかも神父が男で新婦が女。 ややこしい上に、新郎が取り残されてる。 え?何?自分らデキてんの?

          近くに同じような言葉おくの辞めません?

          さようなら月曜日

          3連休明けの1週間がちょうど良い件。 火曜日から始まる1週間はちょうど良いリズムで過ごせる。 火曜日はスローにはいり 水曜日から徐々に暖めていき 木曜日にピークを迎え 金曜日に余力で走りきる 土日はゆったりと休み、新たな週を迎える。 月曜から始まると、金曜日に力尽きる。 土日は無気力なまま過ごし また長い1週間が始まる。 かといって毎週3連休は長すぎる。 土日で遊び疲れて、3日目は何もしなくなる。 そもそもだが、1週間を7日でサイクルさせる根拠がない。 1カ月は月の公

          さようなら月曜日

          宿題はやったが持ってくるのを忘れた

          夏の終わりに覚悟を決める件。 夏休みの宿題は最後の1週間で 詰め込み、終わらせるものと決まっている。 極限まで切り詰められた時間の中で 最大効率的な運用を強いられる。 それはマネージメント能力として ビジネスに役に立つと言う事は言うまでも無い。 ドリルというものは実につまらない設計をされている。 もともとドリルとは反復練習を意味しており 毎日同じ事を繰り返すことで 脳に記憶を定着する事を目的に作られているからだ。 だから30日分のドリルを一日で終わらす事自体に無理がある

          宿題はやったが持ってくるのを忘れた

          Bingで最も検索数の多いワード

          ウィンドウズの初期設定で開かれる検索エンジンbingの件。 誰しもが必ず1度はbingで検索するワード。 それは、、、 「google」 以上、取り急ぎ妄想のみで失礼します。

          Bingで最も検索数の多いワード

          自動車という呼び方

          自動運転車なのか全自動車なのかハッキリさせたい件。 近未来の象徴とも言うべきコンピューター制御による自動車。 いよいよ身近に迫ってきてはいるのだが いまいち呼称が定まっていない。 全て自動だから全自動車? 運転が自動だから自動運転車? すべてひっくるめて全自動運転車? 正直、どれもぱっとしない。 そもそも自動車という呼び方自体に違和感がある。 (車自身が)自分で動く車と言ってしまっているから もうその時点で近未来の自動車を指してしまっている。 ここで一旦、自動車では

          自動車という呼び方

          ファイナルファンタジー10-2のファイル名

          ファイナルが10回も続いて更にバージョン2な件。 ファイナルファンタジーは これで駄目なら会社が危ない。 最後になるかもしれない、起死回生のゲームという意味を込めて付けられた名前だと聞いたことがある。 ファイナルファンタジー10-2(テンツー) なぜだか、涙が出そうになる。 エクセルのファイル名に例えると ファンタジー最終版のコピーのコピー_修正版_追記_追記2_再構成(仮)_仮仮fix_仮fix_修正完了v002.xlsx となる。 以上、取り急ぎ妄想のみで失

          ファイナルファンタジー10-2のファイル名

          の次はどうでもよい

          電車のアナウンスが変な件。 目的の駅に着く直前に 「次は羽衣、羽衣。羽衣の次は泉大津に止まります。」 かなりの割合で 「え?今、泉大津って言った?  言ったよね?どうなの?今どこなの?  降りるよ、降りていいんだよね?」 となる。 やがて電車が止まり扉が開いて 「結局、今どこなの???」 と思っている時は決まって まったくアナウンスがない。 何故が黙りこくっている。 更に言うと 駅名の書かれた看板の位置が上の方過ぎて見えない。 正直、の次 はどうでもよい。 いったい何

          の次はどうでもよい

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          頭の中のメモ書き。 世の中の気になることを書いていくつもり。