ほっぴー

社会人2年目、25歳。 もうアラサーだなんて信じられないよ、あたしゃ。 毎日21:00…

ほっぴー

社会人2年目、25歳。 もうアラサーだなんて信じられないよ、あたしゃ。 毎日21:00に投稿します(固い意志)

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なぜnoteを書くのか、やっとわかった気がする

情熱を燃やせない趣味は続かない。 今までに何度も、何度も経験してきた。 ギター、歌、DTM、ゲーム、ゲーム制作、小説、イラスト、などなど。世の中のメジャーな趣味っぽいものをたーくさんつまみ食いしてきた。 そして最近、noteという新しい趣味に手をだしている。 さすがにもうわかる。いくつか記事を投稿してみて、ひしひしと感じている。 あ、これ今回も続かないやつだ。 断言してもいい。 このままいくと、一週間後にはきっとnoteをやめている。 今は毎日かかさずしている新

    • いくつになっても「全力」は楽しい

      はじめに、この記事を書くにあたって意気込みを書かせてください。 毎日投稿をはじめて二日目にして、早くも書く時間が取れないというピンチ。 ほんっとうに時間がない。まじまんじ。 自分ルールを変えることでどうのこうのと言っておきながら三日坊主にすらならないなんて、そんなのプライドが許さない!なにがなんでも今日中に書いて投稿するぞ!!!! というわけで、今回はタイトル通り「全力」について。 ぼくはかなりの飽き性で、浅く広くいろんな趣味に手を出しちゃってる。 ギターとかゲーム

      • 毎日投稿、はじめます。自分ルールに縛られずに生きる

        ぼくには「変な自分ルール」がたくさんある。 Kindleで本は買わないとか、寒い日お風呂に入る前はしばらく全裸になって体を冷やしてから入るとか、誰かとふいに目が合ったとき先にそらしたら負けとか、そういうやつ。 なんでそうするのかと言われると自分でももうよくわからないんだけど、なぜかこれらのルールを守り続けている。 実は 「毎日投稿します」と言わない というのも、自分ルールのひとつだった。 投稿は毎日するんだけど、「毎日投稿することを明言はしない」というルール。 な

        • 誰でもたった一分でプログラマー!?超シンプルなプログラミング言語とその魅力

          とても魅力的で奥深く、かつ超シンプルで誰でも入門できる。 そんな夢のようなプログラミング言語があります。 その名も… 「Brainfuck」!!! というわけで、今回はBrainfuckの入門的な内容や魅力についての記事になります。 キーボードとブラウザさえあれば誰でも気軽に始められるので、ぜひ一緒に手を動かしていきましょう! Brainfuckの魅力ぼくが思うBrainfuckの魅力は、以下の3つです。 めちゃくちゃシンプル なんとこの言語、単語が8個しかありませ

        • 固定された記事

        なぜnoteを書くのか、やっとわかった気がする

          【趣味プログラミング】Brainfuckはじめました #2 ABC329-A

          こんにちは。すっかりBrainfuckのとりこになっているほっぴーです。 今回もBrainfuckでAtCoderの問題を解いていこうと思います。 BrainfuckについてやAtCoderについてはこちらの記事を参照ください。 問題今回解いていく問題はこちら! 解いていく方針1 素朴な実装(55byte) 0番地に空白をセットしておいて、 「1番地に値を入力して表示し、0番地の空白を表示」 を改行コードが入力されるまで繰り返す。 という方針でとりあえず解けそうで

          【趣味プログラミング】Brainfuckはじめました #2 ABC329-A

          【趣味プログラミング】Brainfuckはじめました #1 ABC068-A

          Brainfuckというプログラミング言語をご存じですか? なんと基本命令が8個しかないのに、他のプログラミング言語で実現可能なことは理論的にはすべて実現可能という、恐ろしく厨二心がくすぐられる言語です! やってみたいな~とは思いつつなかなか手が出せていなかったのですが、LiKafさんの記事に感化され、ついにBrainfuckerへの道を歩み始めることにしました。 AtCoderの具体的な問題について、素朴な実装からshortestまでの改良もまとめているので、ぜひ一緒

          【趣味プログラミング】Brainfuckはじめました #1 ABC068-A

          【おとなの読書感想文】「君たちはどう生きるか」-人としての美しさとは、思想とはどういうものか。

          前々から読みたいと思っていた、吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』を読みました。 本書の内容に関してはできる限り触れずに書いているので、まだ読んでないよーというあなたもぜひ気軽に目を通してみてください。 宮崎駿監督の映画のタイトルにもなっており、名作として知られる本作。 タイトルからして少し「重め」の本かなーと思いきや、読んでみるとスラスラ読めて、しかもそれでいてしっかりとした問いや教訓を僕らの中に残してくれるような、大満足な本でした。 本作の主人公である中学生の「コペ

          【おとなの読書感想文】「君たちはどう生きるか」-人としての美しさとは、思想とはどういうものか。