髙堀健太(ホリプー)
なるべく毎日書くよ。なるべく。
ホリプーの漫画作品が読めます!
イラスト制作について考えていることを書いています!
こんにちは。マンガ家ホリプーです。 マガジン「ホリプーカフェ」を購読してくださったあなた、ご購読を検討してくださっているあなた、ありがとうございます。 今からあ…
今年の振り返り。 僕の中にはデザイナー(アートディレクター)という職歴とマンガ家という職歴があるわけだけど僕はこれまで、この2つの仕事は全くの別物だと思っていた…
11月は僕の漫画家人生においてちょっと特別。というのも、僕が漫画を出版したのが2019年の11月だからです。 10月ごろから連載をしていたデビュー作「マチネの終…
お世話になっている方に向けて、定期的に描いた漫画です。 #1〜 #4まであります。 活動ご報告漫画#1(2020年6月ごろ)マチネの終わりにの連載を終えて、次回作の…
結婚式に生まれた時の体重の人形あげる風習があるらしく(なんていうんだっけ)そのために母子手帳を見て体重を調べた。 僕の体重は母子手帳に載っていた。3660g。へえ、…
母親が死んだ時の葬式の話です。 母親は僕が中学2年生の時に亡くなりました。 僕と姉が学校に行っている間に、 家のリビングでくも膜下出血で倒れ、病院に運ばれてそのま…
緊急度の高いしごと(連載作品のリーチ、お化けと風鈴、その他企業案件) など締め切りが数ヶ月毎週続いた。 お化けと風鈴のプロジェクトが始まったのが半年前なので、余裕…
施術を受けてから今のところ頭痛がないので、引き続きアゴひいていきます。
無知はお得かもしれない。
Twitterでとても便利なものをおしえていただいた。勝手に消えるらしい!! わーい!これをポチって解決! (で、いいのかしら。笑)
妻はデザインの仕事をしております。 色々仕事見せてもらったけどこれが一番おどろいた・・・w
こんにちは。マンガ家ホリプーです。 マガジン「ホリプーカフェ」を購読してくださったあなた、ご購読を検討してくださっているあなた、ありがとうございます。 今からあなたは、「プーとも」です! …あ、唐突にごめんなさい。 何その名前?って感じですよね。 実はこれ、インスタで募集して決めた、僕を応援してくださる方々の名前なんです。 なんか、ちょっと可愛いでしょ。お気に入りです。 このマガジンでは、ホリプーのマンガ制作のウラ側がのぞけちゃいます。マンガのラフや打ち合わせなどの
今年の振り返り。 僕の中にはデザイナー(アートディレクター)という職歴とマンガ家という職歴があるわけだけど僕はこれまで、この2つの仕事は全くの別物だと思っていた。なのでコルクに入った時はまた新しい仕事に就いたという感覚だった。だから自信喪失したりしながら、鬱になったりもしたのだろう、と思う。 マンガの主たるものが、自らの中にある感情体験を物語の形でアウトプットするものだとすれば、 デザインの主たるものは、他者の伝えたいこと、伝えたいのに伝わらなくてもがいていること
11月は僕の漫画家人生においてちょっと特別。というのも、僕が漫画を出版したのが2019年の11月だからです。 10月ごろから連載をしていたデビュー作「マチネの終わりに」が2019年11月2日発売。 そのタイミングを商業作家デビュー日とするならば、今年で約3年になるんですね。 3年といえば、中学生は高校生に、社会人なら仕事に慣れてあーそろそろ転職・・・とか言い出す時期でございます。 つまり短いようで、心の成長、変化にあふれた時間なのですね。 漫画家デビュー3年という節目、僕の
お世話になっている方に向けて、定期的に描いた漫画です。 #1〜#4まであります。 活動ご報告漫画#1(2020年6月ごろ)マチネの終わりにの連載を終えて、次回作の連載を準備しながら、Twitterに漫画を載せていた頃です。JANAI COFFEEというお店での体験を描いた漫画がとってもバズり、お店の経営を助けるという経験をしました。 詳しくまとめた記事はこちら 次回作として準備していた「クレイジーで行こう!」(のちの『REACHー無限の起業家ー』)はビジネス書を原案とし、
結婚式に生まれた時の体重の人形あげる風習があるらしく(なんていうんだっけ)そのために母子手帳を見て体重を調べた。 僕の体重は母子手帳に載っていた。3660g。へえ、生まれた時からでかい。 母子手帳をあらためて見返す 母子手帳というのは面白い。 生まれたばかりの自分のことが書いてあり、その全てを僕自身が知らないのだから。 僕が逆子で生まれて6時間出産にかかったとか生後1ヶ月でキンタマが膨らむなんとか水痘というのになったらしいとか非常に読んでいて面白かった。 母子手帳の表
母親が死んだ時の葬式の話です。 母親は僕が中学2年生の時に亡くなりました。 僕と姉が学校に行っている間に、 家のリビングでくも膜下出血で倒れ、病院に運ばれてそのまま。 少し記憶が曖昧ですが、お通夜と告別式は死後から1週間くらいの間で早々にやることになったはず。 急逝かつ急なお通夜、そして車でしか来れないようなアクセスの悪い国道沿いの小さな斎場だったんだけど、参列者がとても多かったんです。 何組くらいか忘れたけど、斎場のスタッフさんが「こんなにたくさんくるのも珍しいで
緊急度の高いしごと(連載作品のリーチ、お化けと風鈴、その他企業案件) など締め切りが数ヶ月毎週続いた。 お化けと風鈴のプロジェクトが始まったのが半年前なので、余裕がある一日というのは半年ぶりくらいな気がしている。 10月26日、久しぶりに「今日は急ぎでやることがないな」という日がおとずれた。 まずやりたいことは「寝たい」で 次にやりたいことは「妻とゆっくりご飯が食べたい」で 次が「ゆっくり映画とか見たい」で 次が「やらなきゃ行けないけど放置してたことしなきゃ(ワクチンとか