記事一覧
導師イオンとして扱われている夢
自分の身体が導師イオンの身体を形作っていることを私は知っている。
私の目の前で、私の知っている(であろう)女性が独裁政治的なことを行っている。後ろからぼんやり見ている。
女性が振り返り「イオン様。今のでよろしかったですか?」と訊かれる。
「……何故、それを僕に訊くのでしょう。あなたがいいと思ったなら、それでいいのですよ。それに僕は……僕は導師イオンではない……」
私の言葉に満足した様子の女性は
ドッキリ系の映像をみた夢
外国の映像。素人が作ったドッキリ系。
まず、男が友人2人を家に招く。男は舞台役者(大柄な男と子供)を自宅に招いていて、その場で演技をしてもらい楽しむ、というサービスを受けている。…という設定。
友人2人が下劣で、大柄な男に対して「下手くそ、うんこ」と言ってみる。すると「ファ◯ク」と返ってくる。子供の役者にも悪口を言うが、逆に「大好きだ」と返ってくる。舞台役者は観客に反応しないはずなのに、と友人
火事、自警団に占拠された学校
高校。火事が起きて、教室はざわざわしている。避難した方がいいよね?と誰もが思い、そっと教室から顔を出すと、担任のM先生が「教室にいた方が安全かもしれないから、みんなここから出ないように」と動揺した様子で私達に告げた。私達はそれに従った。
消防の人がなんとか火事を食い止めてくれているような気配はする。しかし、爆発音がして炎が教室の天井を舐めるように這い、私達はパニックに陥る。逃げ出す者や教室に残り続
10年付き合いのあるゲーム仲間から仲間外れにされていた話
仲間外れなんて経験は小学生の頃にあったか無かったかぐらいだったので、いい歳してからのこの仕打ちは当時は本当にきつくてたまらなかった。1年以上経ったけどまだショックは消えてない。でも愚痴る程度には回復したので、当時のことを振り返ってみる。ネガティブな話になるので、ここから先を読まれる際は自己責任でお願いします。
タイトルにあるゲーム仲間というのは、以前書いたこの記事内にある「仲良しグループ」のこと
読書ノートの中身チラ見せ
読書をし始めてからちょうど1年ほど経ち、今年に入ってから100冊書籍を読み終わったのもあり、私はこんな風に書いてますよ、というチラ見せの記事です(感想文の公開はちょっと恥ずかしいのでそこだけぼかしています)。
使っているノートはダイソーの365日ダイアリーという品です。
4つ分かれている中に収まるように感想文を書きます。
普段から読書ノートをつけている人にとっては、けっこう短い感想文だと感じる
100冊チャレンジ完了と所感
100冊チャレンジ(本を100冊読むこと)を達成しました。普段継続して読書しないタイプの人間がどうやってここまで継続できたのか、やってよかったことや思ったことなどをつらつら書いていこうと思います。以下に書くことはあくまでも「自分の場合」なので、他の人には当てはまらない部分もあるかもしれません。
●やってよかったこと・読書ノートを作る
読書ノートは読んだ本の情報や感想を記録するノートのことです。