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今だからちょっと考えてみたい事

人は心に破壊を持っているという話。


自己を破壊するのを防ぐために他者を傷つけるという

フロイトの生と死の欲動。



精神科医の先生に

自分の気持ちに蓋をすると病気になると教えてもらった。



自分の気持ちに正直になると、破壊の心はどうなるのか。



それは何かで蓋ではなく包み込み、変化させることはできないのか。


考える。考えてる最中。



だけど、
"愛を知る"
ということは一つ答えとして持っている。



これは経験を通してでなければなかなか実感しないものだと思うが、これはあるとわかっている。



「愛がなければ無に等しい」「愛が一番優れている」
聖書のみことばにもこのような言葉が記されています。



みなさんは何が必要だと考えますか。




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