日記 なぜ現実はどうでも良くなるんだろうか?
皆さんこんばんわ。
金曜日いかがお過ごしでしょうか?
0現実について
今この瞬間は刻々と時間が過ぎ去ろうとしている。
1日24時間、1年365日・・・という平等に与えられている。
睡眠を7〜8時間、仕事「勤務時間が9時から18時までという設定」、学校「登校時間が8時半から15時半という設定」だとすると私たちが使える時間は7時間〜8時間しか使えない。
自分がどういう思考したらいいのか?、どういう行動したらいいのか?、どういう習慣で過ごしたらいいのか?どんな人と過ごしていくのか?自分の人生設計が大事になると思います。
1過去にとらわれている場合
現実のことはよく分かっているけど、どうしても過去にとらわれている場合もある。
どうして過去にとらわれているのか?
●辛い経験をしたため
●過去の出来事に後悔しているため
●今の生活に満足していないため
●楽しい思い出があったため
●人間の本能のため
2未来にとらわれている場合
●また失敗したらどうしようと考えてしまう。
●過去にうまくいったことがないから今回も失敗してしまう事を考えてしまう。
●やばい全然うまくいかない。どうあがいても八方塞がりでもう逃げ出したい。
3現実と向き合う場合
●ノートに気持ちを書き出す
●ひとりの時間を作る
●信頼できる人と話す
4自分と向き合うときのポイントは?
「自分と向き合う」ことは、時にしんどく、勇気がいります。「自分と向き合う」ことが苦手な人ほど、コンプレックスやできないことに目を向けてしまいがちです。そういう人は、「自分が好きなことや得意なこと」「人から褒められたこと」など、ポジティブなことに意識を向けてみましょう。また、「自分と向き合う」時間には、「自分はどう思っているのか?」「本当はどうしたいのか?」に意識を向けてみよう。特に、周りの人の目や意見を気にしてしまう人は、日常生活では、ついつい他人を優先することが多いです。ひとりの時間の時には、他人の意見はひとまず置いておいて、「自分はどう思うか」を考える癖をつけていきましょう。
今日はおしまいにしたいと思います。
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