見出し画像

だんじりと断捨離 迫って来る死

昔、私がだんじりに行って来ると牧梨菜さんに言ったらだんじりちゃなんですかって言ったので物を売る事だよと真面目に言ったらそれは断捨離だと突っ込んでくれました

今となってはいい想い出です

ただ私は今日、その断捨離をしに行って来ました

家にある物は殆ど断捨離してたので探しに探し回ってこれは売れるかもしれんと思ったCDを何枚か売って来ました

ただ400円にしかならなかったですが、それでからあげを食べました

食べた時、生き返ったと本当に思いました

今日は非常に危険な状態だったのかも知れません

だいたい、この頃は状態がひどいので慣れたと思っていたりしましたが、やはり死ぬ状態まで行くと赤信号を点滅させるのだとわかりました

食べた時は血と肉になりとも思いましたが血糖値の急激な上昇を感じました
血糖値が急激に上がると手足がビリビリするのです

それが今日は半端なかったです

ただ、からあげ肉ハンバーグを毎日飽きるまで食べたいが今の私の思いです
それを食べなきゃ死にきれません

餓鬼と飢えは本当に苦しいです

なかなか耐えれる事ではありません

それが精神障害者が晒された現状です

後、今日、断捨離をしたと言いましたが基本的に物を買う時に私は売る事を前提に考えていません

本当に自分が愛着として想っている物を売る時はかなりストレスの圧が来ます

私にとってはカメラ機材や音楽機材を売る事はストレスでした

ただ愛着がある物を売るストレスは心を壊す程の力にもなります

ただ今の私は死の境界線上に立っています

危険な場所なのに救援は来ない

障害者基本法
(文化的諸条件の整備等)
第二十五条
 国及び地方公共団体は、障害者が円滑に文化芸術活動、スポーツ又はレクリエーションを行うことができるようにするため、施設、設備その他の諸条件の整備、文化芸術、スポーツ等に関する活動の助成その他必要な施策を講じなければならない。

この施策を怠ったのが宮若市行政
そして医療であり尊厳を否定して人権も侵害したのが宗像病院

宮若市行政も尊厳を否定して人権も侵害はしているでしょう

誰を裁かなきゃいけないかは一目瞭然です
宮若市行政と宗像病院です

私が芸術家を目指すのは芸術家の言葉は強さがある
それは努力をして来た人の表現の言葉だからです

私はこの国に見捨てられたのだろうから裁きは世界へ

WHOや国際連合への提訴もあります

この国の人間は精神障害者の首を晒した
それだけです

今日は自力で助かりました

いつ命の灯火が消えるかわかりません

後悔しない人生を送ります

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?