【読了】グラスホッパー 著:伊坂幸太郎
3人の殺し屋と、一般人の鈴木が、ある事件をきっかけに交差していくお話。おのおのの視点で繰りひろげられる物語に感情が動かされます。構造はシンプル。でも描写・表現があまりにリアルなんです。自分が物語の一部のように感じる作品📖ぜひ!
画像1

この記事が参加している募集

読書感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?