見出し画像

HSPな私の限界サイン

重度のHSPでキャリアコンサルタントのまいです。今日は重度のHSPである私が、これ以上頑張ると心が病みそうになる限界サイン3つをお伝えします。

①ひとり反省会 危険度★★☆☆☆
 人からの何気ない言葉や自分に対する態度を思い出しては、「自分のこの発言がダメだったかな?」なんて悩んじゃってモヤモヤ。これが趣味や友人との会話などで発散できているうちはいいのですが、じわじわ溜まっていくと気づいたらもう限界なんてことも…。
 自分ってひとりで考えすぎかもと自分に厳しく受け流さずに、労ってあげる時間をもてたらいいですよね。

②いつもより優柔不断 危険度★★★☆☆
 考え込んで決断に時間がかかるのはいつものことなのですが、元気な時は決めるまで自分の頭を使ってこれは大丈夫か、こんな可能性もあるかなんて考え続けています。
 疲れてくると、いくつかの選択肢で悩んでいる間に、頭が動いていない空白の時間があるような気がしたり、特段理由もなく悩みすぎてしまうことも…。
 微妙な変化ですが、これくらいで気づいて休む時間をつくれると👍ですね。

③いつもより音や光に敏感 危険度★★★★☆
 普段から音や光は気になってしまう方ではあるのですが、蛍光灯など強めの光が身体にズシっとくるように感じたり、救急車のサイレンに泣きそうになったり…。
 ここまでくると、表情もどことなく固くなっていたりします。気付きやすい変化ではありますが、ここまで来ると結構疲れていることも。すぐにひとり部屋に篭って寝るに尽きます。

以上、HSPな私の限界サイン3つについてお伝えしました。少しでも参考になったら嬉しいです🌱
今日も素敵な一日を☺️

チャット相談も受付中です🌱

この記事が参加している募集

自己紹介

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?