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ギャラリーDより管制室へ
hundredsmoon
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記事一覧
売らない有料noteを置いてる理由
あんまり読まれたくない…というか、読まれたくない感想欲しくない理由はあまりにもあまりなものなので、後半有料パートに鍵代わりにまとめます。
そう、有料=鍵。
自創作はなんとなく「死ぬまでに自小説→漫画化→手描きアニメ化する」のゆっくりとした目標に向けて作ってるんだけど、後々別媒体化した際にどなたかと何かしらかぶる危険性を避けるためです。
読まれたくない理由
miwoで永禄聞書読んでみる(3)
くずし字識別アプリmiwoで永禄聞書をちょっとずつ読んでみる遊び兼試み
1.お借りしたアプリ概要と前回↓
2.そのまま読み込んだ場合※一部文字を読み込めない
3.判定領域？を絞ってみた×サイズ変更ダメ
×文字間隔変更
×読める文字は位置を変えても読込める(青枠)
そこで…
(1)上下余白削除
(2)文中で偏りあるところは明らかな白に塗り潰し
でなかなか読み込まなかった赤枠内を読込始めた
miwoで永禄聞書読んでみる(2)
くずし字識別アプリmiwoで永禄聞書をちょっとずつ読んでみる遊び兼試み
1.お借りしたアプリ概要と前回↓2.そのまま読み込んだ場合
3.サイズ変更もよし見開き画像を読み込ませたら、拾え無い文字が出てきたが、
1頁ずつにしたらほぼほぼ拾えた😃
4.採取出来たテキストデータ
目録上ノ一
天下治乱覧化」
付軍法論」
近代亡国之家風」
目録上ノ二」
自国之治」
敵国之謀」
付り隠
miwoで永禄聞書読んでみる(1)
くずし字識別アプリmiwoで永禄聞書をちょっとずつ読んでみる遊び兼試み
1.お借りしたアプリ、データmiwoについてはこちら
読込元の永禄聞書
永禄聞書について
2.そのまま読み込んだ場合※一部文字を読み込めない
読み込みさえすれば修正機能があるので文字が違っても問題は少なくなる
3.読込画像に少し処理した場合(1)白紙部分をスポイト→裏写り部分を自動選択塗り潰し
(2)狭い字間を広
図説 享徳の乱 で荒野は沃土へと変わる
よくきたな。おれは逆噴射聡一郎ではない。
おれは時々関東室町についてのテキストを書いているが、誰にもほんきで読ませるつもりはない。
だが今回は関東室町という過酷なメキシコの荒野が……突如として緑野と変わる衝撃的なバイブルが出たからいてもたってもいられなくなったので、この記事を書いて公開することにした。
※ちなみに、この記事で使っている文体はこちらの逆噴射聡一郎先生をリスペクトしたものです。再現性
伊達を知る時、お前は鎌倉府、関東管領、そして長尾景春に出会う
よくきたな。おれは逆噴射聡一郎ではない。
おれは時々関東室町についてのテキストを書いているが、誰にもほんきで読ませるつもりはない。
だが今回は新たなる真の男が書いた真の男についてのやばい本を見つけたので、いてもたってもいられなくなったので、この記事を書いて公開することにした。
いつも言っているが『真の男』は性別のことではない。
真の男とは、過酷なメキシコで生き抜ける資質のことだ。
なぜそんな分かり
『武田信虎――覆される悪逆無道説』は究極の生ハム原木だ
よくきたな。おれは逆噴射聡一郎ではない。
おれは時々関東室町についてのテキストを書いているが、誰にもほんきで読ませるつもりはない。
だが今回は新たなる真の男が書いた真の男についてのやばい本を見つけたので、いてもたってもいられなくなったので、この記事を書いて公開することにした。
※ちなみに、この記事で使っている文体はこちらの逆噴射聡一郎先生をリスペクトしたものです。再現性が低くて申し訳ない。興味の
【ep5】ギャラリーDより管制室へ【創作】(1)※感想不要
前の話
あらすじ・相関図
5話(vol.1)
参考色材の博物誌と化学
恐らくは現在は入手困難かと。出来れば著者様へのお問合せなども控えて頂けると幸いです。参考にしたのは以下の内容とほぼ同じです。
コチラのサイトも参考にさせて頂きました。
死を招くファッション
服飾とテクノロジーの危険な関係
こちらは商業出版で出た御本です。
200ページ超をほぼフルカラーで詳細に紹介されている、待望の
【ep4.5】Jail Oより公安室へ※感想不要
前の話
来年春に参加予定のヘッズ一次創作アンソロジー参加作品に向けて同じサイズの原稿で練習するために描いたギャラリーDの番外ハロウィン短編。
結構色んなことが詰め込めそうなサイズだなと実感。
実はうっかり塗り足し分を忘れてて、それはp7くらいから反映されているはず。次は5話の前にアンソロ参加原稿取り掛かります。
4.5話
4.6話前日譚。原稿の息抜き用。
ジャック逮捕時の回想。原稿サイズは3
【ep4】ギャラリーDより管制室へ【創作】※感想不要
■第四話
ギャラリーDの収蔵品NG13-d004 Salvaged Rubāīyāt
《サンゴルスキーアンドサトクリフのルバイヤート》
極秘裏に沈没船から引き揚げられたソレ。
帯びている魔力、呪いが危険水準値に達するため、
年一回の点検に市長相当行政監督者として、市長公安室参事官の
ジェイムズ・ヨツバがギャラリーDを訪れるが……
前後の話はコチラ
4話相関図
4話
◾︎1910年ごろに作
【一覧】ギャラリーDより管制室へ【創作】※感想不要
※プレビューリンクもまとめたかったので、マガジンではなく記事にしました。
完結分今年5月〜から描き始めて各話完結したもの。奇妙な収蔵品ばかりを保管する一室、ギャラリーDの中の出来事。
1話ほぼ人生初の完結漫画。漫画のフォーマットとは何かも理解していない
(最近はアンソロジー参加のためにご迷惑をかけないために少し勉強した)
流石にちょっと読みづらいところは後日直す可能性がある。
2話、3話(※
【ep3.5】ギャラリーDより管制室へ【創作】※感想不要
前後の話はこちら
館長のキャサリン・ミラ(ケイト)と同棲中の学芸員、デビッド・グリーンジョーンズ。幼い頃から面識のある咲郎は、魔術師でもなく能力者でもないデビッドの『無自覚の』とある力に救われていたと思い出す。
※冒頭の2pめの絵は第2話オマケ漫画の収蔵品NG13-d115を参照
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