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読書メーター〜2023年3・4・5月に読んだ本〜

3月

  1. この世の喜びよ | 井戸川 射子

  2. 人生9回裏の戦い方 | 江本 孟紀

  3. アンドロイドは電気羊の夢を見るか? | フィリップ・K・ディック

4月

  1. これからの「正義」の話をしよう | マイケル・サンデル

5月

  1. 政治家の喧嘩力 | 松井 一郎

  2. 折れない心 | 橋下 徹

  3. 犯罪小説集 | 吉田 修一

  4. ザリガニの鳴くところ | ディーリア・オーウェンズ

色々としんどいことがあり、あまり本も読んでいなくてこの数ヶ月はサボり気味。
ただこれは図書館の順番待ちで相当待たされていて、自分の後も22人待ちという状態。
なんとかこれだけは必ず読了しようと思って読み始め、結局ほんの数日で読み終えてしまった。
なんとなく結末のちょっと前のこと(ネタバレになるので詳細は略)は想像できてたけど、その時の感情は未だ忘れられない。

その後、映画を見たけど、そっちは個人的にはどうも・・・あまり映画は見る方ではないので偉そうなこと言える立場にはない、と思ってるんだけど、小説をなぞって映像にしただけ、な感じがした。

とにかく、小説と映画、一緒なんだけど全然違う、そんな気がしました。

もっと気力体力あれば色々書きたいけど、とりあえずこの辺で。

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