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ぐったりnote

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むしろ元気なときのほうが珍しい
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謎の息苦しさから回復へ(休むのがヘタという話)

昨日つぶやきを二度投稿したが、息が苦しくて「あ、これはやばい」と思ったのは久しぶりだった。 今年の初夏頃だろうか。似たような症状で内科にかかった。あのときは日中の辛さというよりは、寝付けなかったことのほうが記憶にある。ドキドキと動悸がして息苦しく、朝まで起きていたこともあった。 今と同じく(種類は若干違う)漢方を処方してもらっていつの間にか治っていたが、それと似た症状が昨日また出た。 今回は、眠れないということはない(そもそもいつも遅寝早起きなのを治せという話なのだが、と

息が苦しい…

昨日の焦燥感から変化したのか、今日は息が苦しかった。夜もなかなか寝付けず、目覚ましをセットしていた時間より早く起きてしまった。 少し悩んだが、夫がラーメンを食べに行くというのでついて行った。電車で十分とかからない場所にあるラーメン屋だ。いわゆる家系で、近頃胃の調子も良くない(ここ数年で胃が弱くなった)というのによく食べたなぁと自分で感心してしまった。本当に食べられないときはそもそも行こうと思わないので、食べたいと思っていたから大丈夫だ。多分。 ラーメンを食べて、近くの文房

散っていく景色を見た(買い出しと料理が苦手という話)

数日前からメンタルと体調を崩している。こうなると、色んなことをするのに時間がかかってしまう。例えば、布団から出るのに五年かかる(嘘)。 顕著なのは「食材の書い出し」と「料理」だ。 私は主婦だが、あまり家事が好きではない。なかでも料理を「好きだ」と言うのは躊躇われる。 美味しいものは食べたいし、スイッチが入ってしまえば楽しめるときもないことはない。しかし、一度心と体のバランスが崩れてしまうとキッチンに立てなくなる。立てたとしても五年かかる(嘘)。もしくは「はあ…」とため息を吐

二日に一回しかお風呂に入れない

人に会わんし別にいいか、みたいな… 二日入らないのはさすがにまずいと思って入れてるからまだ大丈夫(自論)

謎の体調不良で内科にかかるのはこれで何度目かしら

昨日、保険屋の訪問があったことが余程 の心労だったのか、本格的に体調を崩した。みぞおち辺りがキリキリと痛んで、息が苦しい。昨晩はやっとの思いで夕飯を作って食べたが、以降、辛すぎて布団で丑三つ時まで横になっていた。 寝る前に夫と会話をしていくらか落ち着いたが、今日も変わらず具合は悪い。よく眠れず、ドキドキしていた。以前から耳鳴りがあったので耳鼻科にかかる予定だったが、急遽変更し、死に物狂いでかかりつけの内科にかかった。 心電図をとり、いつもと同じ薬を処方された。胃薬と漢方薬だ

保険屋が家に来る←超ストレス

父の意向で…今日は保険屋の担当が家に来た。契約者は私だが、元々は父が私にかけてくれていたものだ。生前贈与というらしい。生命保険を活用した、親が子に遺産を残す方法の一つらしいが、詳しくは私もよく分かっていない。 今回は終身保険を払込保険に変更する手続きをした。これも私の意思ではなく父の意思によるものだ。よく分からないがやっておかなければまずいらしく、先月くらいから「手続きよろしく」と父から再三LINEで言われ、重い腰を上げて担当者に電話して訪問日を決めたという流れだ。 「手

些細な痛みを気にして、一日が終わる

ふと気づいた。あれ?なんか耳、痛くね? 耳掃除をしたところだったので、恐らくやりすぎたんだろう。耳の入口の手前にある出っ張り(?)がめちゃくちゃ痛い。気になって触ってしまったから余計だ。 ネットで調べてみたところ、外耳炎がヒットした。思い当たる節があった。子供の頃、中耳炎を繰り返していた記憶が蘇ってくる。親に病院に連れていかれて、号泣しながら治療を受けた苦い記憶だ。 「外耳炎 自然治癒」などと検索してしまった私だが、もちろん自己判断はよくない。症状が改善しなければ、数日を