❤HolgerNiehaus❤私は芸術写真の鑑賞が趣味であります。特に花の写真が大好きです。しかし、ただ綺麗なだけの写真には全く反応しません。ミーハーな私は、いわゆる超有名フォトグラファーのアートを感じる作品にしか殆ど反応しないのです。その中でも特にファッションフォトグラファーのアートを感じる花の作品が大好きなんです。16・7歳の多感に時期に出会ったアーヴィングペンに衝撃を受けて以来、長年ペンを超える花の写真に出会うことなかったのだが、１２年前、このドイツ人芸術家の不気味な花の写真が私の前に突然現れ・・・
高校生の時に出会ったアーヴィングペンの作品集
当時、渋谷に行くと必ず寄っていたパルコの洋書屋で知ることになる
ただの花の写真
しかも、枯れかかっていたり完全に枯れていたり
後ろ姿だったり
と
これは何なんだ？
美しいのか？
いや
美しい
このような表現に美しく感じてしまったのである
今思うと当時の自分は感受性が豊かだったのだな～と
なんか嬉しくなる
この花を超える花の写真に出会うことは無いと長年思っていたのだが・・・
❤HolgerNiehaus❤
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なんなんでしょう？この感じ！？
パチンコ屋でしか見かけなくなった花輪ですか？？？
写真作品なので、正面しか見ることが出来なのが残念
横から・後ろからみたいとも思わないが、
どうなっているのだろうか？
想像すると楽しくなる＼(^o^)／。
この作家の花の写真は、他に数点あるが好きではない
この作家の作品は花以外にも沢山あるが好きではない
むしろ嫌いな部類なのかもしれない
そんななか、この作品に心を奪われてしまったのだ
どうですか？この気持ち悪さ！？
わたくしは大好きです＼(^o^)／
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